2026年の年間王者決定戦『VALORANT Champions』と『VALORANT Game Changers Championship』は、新世代の台頭を印象づける大会となりました。
2026年の世界王者
『VALORANT Champions 2026』では、平均年齢約20歳の「LOUD」が世界一に輝きました。
『VALORANT Game Changers Championship 2026』では、優勝メンバー全員が23歳以下の「VISA KRÜ Blaze」が初優勝を達成しています。
LOUD
🇨🇱erde (18歳)
🇧🇷tkzin (18歳)
🇧🇷lukxo (19歳)
🇨🇴Darker (21歳)
🇵🇹DaviH (23歳)
※平均年齢20.4歳
KRÜ Blaze
🇧🇷antG (23歳)
🇧🇷none (21歳)
🇦🇷tok1o (23歳)
🇨🇱PoniX (22歳)
🇦🇷micaela (22歳)
※平均年齢 22.2歳
両チームの優勝選手計10人全員が、今回初めて世界タイトルを獲得しました。
世界大会のグローバル実況でも、2026年を「ルーキーの年」「VALORANTとともに育った世代が台頭した年」と位置づける発言が相次ぎました。
グローバル実況からの引用
以下は、グローバル実況で2026年の競技シーンを象徴する新世代の台頭について語られていたパートです。
VALORANT Champions 2026
「この試合はVALORANTが始まった頃から活躍してきた選手たちと、VALORANTとともに育ってきた世代の対決です。
新しい世代の選手たちは、かつてChronicleやDerkeがこのようなステージで戦っている姿を見てきました。
そして今、かつての王者を打ち倒し自分たちの物語を作るチャンスを目前にしています。」
「2027年の新フォーマットに向けて、LOUDはブラジルやラテンアメリカにおける次世代の才能を象徴するチームのひとつになるでしょう。
LOUDとLeviatánには、VALORANTだけをプレーして育ってきた優秀な選手たちがいます。
対戦相手のVitalityにはCounter-StrikeなどのFPSを経験し、VALORANTへ転向してからも成功を収め一線で活躍している選手がいることもリスペクトに値します。
そのVitalityに新世代のLOUDが迫ろうとしています」
VALORANT Game Changers Championship 2026
「この大会には明確な優勝候補がいました。過去に決勝まで進出したチームやトロフィーを獲得したチームもいましたが、いまはもう残っていません。決勝に進んだのは、ルーキーを中心とする2チームです。
今日の決勝に出場している10選手のうち7人は、『Game Changers Championship』初出場です。
これほど大きなプレッシャーの中で戦うのは、本当に難しい挑戦だと思います。トロフィーが手に届くところまで来ているのですから。」
「今年は新しい選手たちが一貫して活躍してきました。
VCTでは、ルーキー主体の2チームがMastersで優勝しました。
Championsで優勝したLOUDもメンバーはルーキーでした。
Game Changersも同じストーリーで1年を締めくくろうとしています。
VALORANTは今、メタとしても時代としても第2のステージに入ったのだと思います。
ゲームがリリースされた頃に13~14歳だった選手たちが、今ではトップレベルで競い合う年齢になりました。
子供の頃からVALORANTをプレーしてきた世代だからこそ、これまでには不可能だったほど高いレベルでVALORANTを極められているのだと思います。」
「2026年は、これまでにないほどルーキーたちによって形作られた年でした。
2026年のストーリーはAscensionから勝ち上がってきたNongshim RedForceがトロフィーを掲げるところから始まり、ラテンアメリカのネクストジェネレーションLeviatánが新しいメタを作り上げました。そして、同じく新世代で構成されたLOUDがChampionsで優勝しました。
そして2026年を締めくくったのがKRÜ Blazeです。
優勝するとは誰も予想していませんでした。トロフィーを獲得するチャンスはないと思われていたチームが見事に世界一となりました。VALORANTの次世代にとって素晴らしい1年でした。
特に南米のVALORANTにとっては新たな選手や物語が見られた充実の1年になりました。」










