Half-Life2エンジンの最新技術と機能を使って作られた
『Counter-Strike Source』のまとめページがCS-Nationに掲載されています。
内容としては、E3で発表された例の動画とインタビューのまとめです。

CS-Nationの内容にいろいろと情報を付け足してみました。

CS Source情報

  • HL2エンジンを使っている。現在はCS2.0ではなく『CS Source』と呼ばれている
  • マップ、グラフィック、フィジックスが変わった
  • エフェクト、モデルが変更
  • 『CS Source』は夏にHalf-Life2と同時リリースされる。
  • 『CS Source』は有料になる。Steam経由もしくは店頭でパッケージ版を購入する。
  • HL2自体にマルチプレーモードはなく、Sourceエンジンを使うことによってマルチプレーを楽しんでもらうことになる(4Gamer.net)。

    ムービー

  • CS Source部分切り出しムービー (Game!Watch) – 約20メガ
  • Half-Life 2 Vivendi版ムービー (4Gamer.net) – 116メガ
  • Half-Life 2 ATI版ムービー (4Gamer.net) – 98.1メガ
  • Half-Life 2 E3フルムービー高画質版 (fileplanet) – 664メガ
  • Half-Life 2 E3フルムービー高画質版 (Shift@CBAさん) – 664メガ
      CRC 12D9DEB2(32bit) 2A12(16bit)

    CS Sourceの情報が書かれている記事

  • Valve、「Half-Life 2」エンジン版のカウンターストライクを公開! (Game!Watch)
  • 「Half-Life 2」一問一答:発売は夏! (4Gamer.net)