あまりこのサイトとは関係のないネタかもしれないけど、
一部関係があるものが写っていたのと驚いたので紹介。
シリコンバレーのトランジティブ社が、あるプラットフォーム用に作られたソフトウェアを
ありとあるゆるプラットフォームにおいて、
ほぼ同パフォーマンスで実行できるエミュレーターを開発したそうなのです。
プログラムだとマルチプラットフォームなJAVAが重宝されていると思いますが、
これを使えばC++でもなんでもありとあらゆるOS上で動作させることができるようになり
開発コストが下がったり面倒なことがなくなったりする、というようなものだと思われます。
同社はこのエミュレーターのデモで、
Linux版のQuake3をPowerBook上(つまりマック)で動作させたというのです。
ハッキリとよくはわからないけど何かすごそうなカンジです!
上に書いてあることは間違ったりしているかもしれないので
ソフトウェアとかに詳しい人はコメントしてください :]
情報元 : hotwired