コラム『AP9』

POLYGONさんがAP9についてネタにしたほうがいいと書いていたので
早速ネタにしてみました。
以下に書くのはワタシが伝聞やネットで得た情報を元に書いているので
間違っている部分があるかもしれません。

AP9ってなんだ?という人が多いのではないかと思いますが、
AP9というのは日本CS界でいうならば、
D2くらいのカリスマ性と実力をかねそろえたQUAKE1の有名クランのことです。
AP9の意味は『9億9千9百9十9万9千9百9十9発の核弾頭搭載ミサイル』という過激なもの。
オフィシャルサイトに行き『Clan member』をクリックすると
その原文を読むことができますが、スゲーカッコいいです。

ワタシがAP9を知ったのは雑誌「ゲーム批評」のDIABLO特集号がきっかけ。
当時のオンラインゲームはDIABLOの人気が絶頂に達しており、
ゲーム批評がそのDIABLOの特集を組んだのです。
ワタシはDIABLOの記事を目的にゲーム批評を購入したのですが、
その特集の中で一つだけ異彩を放つコラムを目にします。
それがAP9を立ち上げた渋谷 “HIGH-ROLLER” 洋一氏のQUAKEに関するコラムです。
DIABLO特集にもかかわらず、氏1人だけがQUAKEの記事を書いているという異様さ。
なんでDIABLOなのにQUAKEなんだ?と当時疑問でたりませんでした。
しかし、HIGH-ROLLER氏はなにもこの雑誌に限ったことでなく、
当時自分が書いていた記事はほぼ100パーセントQUKAEネタを書いていたのでした。
そのQUKAE絶賛ぶりからわかるのはQUKAEに対する『愛』であり、
氏は自分の立場を実にうまく使い、結果、日本のQUAKE伝導師といっても
過言ではないほどのQUAKE布教活動をしたのであります。
その熱中っぷりはすさまじく、QUAKEをしすぎて白内障をわずらうほどだったそうです。

そんなHIGH-ROLLER氏は当時世界のQUAKEチャンピオンだったThreshと
エキシビジョンマッチながらも試合をすることになりました。
結果は残念なことに1フラグもとれずの惨敗だったそうですが。
HIGH-ROLLER氏は日本FPS界で世界一の実力をもつプレーヤーと戦った
数少ないプレーヤーの1人なのです。
この試合のデモはChallenge-TV.comAP9のデモページにアップされています。
POLYGON氏が言うことにはこのデモは見ることが可能、
ということなので興味のある人はNiza氏のQUAKE1入門サイト、
Shambler’s House』をみて設定するなりしてデモをみてみましょう。
ワタシも時間があったら設定をして見たいと思います。

そんなHIGH-ROLLER氏にあこがれていたプレーヤーは数多く、
D2のBRZRK氏、AceGamer.netの長崎(RockdoGG)氏とともに
QUAKECON2000に挑戦した元D2 QUAKE3部門のHigh-Wind氏のゲームネームは
HIGH-ROLLER氏から一部名前をもらってつけたというほどです。
このHigh-Wind氏もQUAKECON2000にてCPLチャンピオンのWombatと試合をしています。
QCON2000の詳細については
BlueBadBoys-Challenge for QUAKECON2000』をご覧ください。

まあ、ワタシの知っていることは以上です。
コラム的な感覚で書いてみました。
あやしいところもありますが、そのへんは見逃してください。