Quake4 1.05ベータのアップデートパッチがリリースされています。
このアップデートを適用することで、インテルのHyper-Threading Technologyとマルチプロセッサー機能などが利用可能になるようです。
これらの機能を使うことで、Quake4のシステムパフォーマンスが25～87%向上するとのこと。
自分のPCに「インテル入ってる」な人でHTやマルチプロセッサを使える人は快適にプレーすることができるようになりそうですね。
来年早々には、かなり大掛かりなアップデートを予定しており現在作業中とのことです。
また、近々2、3個のマルチプレーヤー用のマップテストを実施する予定だそうです。
情報元 : id Software
