GGL.comに、2006年の最優秀Quakeプレーヤーに選ばれたJohan “Toxic” Quickへのインタビューが掲載されています。
全文を文字にしている時間がないのでメモ的なカンジで内容を紹介してみます。
メモ
- toxicはThresh、Fatal1ty、Vo0よりも優れたゲーマーであるという意見について、それぞれ才能やスキルを持っているので何ともいえないが、ゲームでは彼らと同じくらいは優れていると思うよ、と回答。
- 今年は、fojji(fox)とStermyがライバルになりそう
- Fatal1tyは?という質問に対しては、Championship Gaming Seriesの解説者となるので、今年はイベントでプレーしないんじゃないか、との返答
- WSVG Finalで優勝した後に、5~6のスポンサーオファーが来た
- Free Players Organization(FPO)とは契約していない。フリーのプレーヤーとして活動する
- 少なくともあと3~5年はプロゲーマーとしてプレーしたいが、新しいスポーツなので、どのくらいの間プロでいられるかはわからない。引退後は、何らかの形でGamingに関わる仕事が出来たらと思っている。