
 『Sourceエンジン』がアップデートしました。
 先日のアップデートのバグを修正するためのアップデートとなっています。
Source Engine Update Released
Source Engineに対するアップデートがリリースされました。
 アップデートは、あなたのSteamクライアントが再起動されると自動的に適用されます。
 変更点は以下の通りです。
Source Engine
- クライアントがクラッシュするバグを修正
 - waitを使用することでサーバーを制限するsv_allow_wait_commandsコマンドを修正
 - “soundlist”コマンドでクラッシュするのを修正
 - fps_maxの値を0にすることを再許可した(FPSが無制限になることを意味する)
 - アップデートリリース前のエンジンで記録されたデモファイルを再生時にクラッシュするのを修正した
 - クライアントはサーバーコマンド(it doesn’t understand back to the server)を転送するようになった
 - sv_pure 1は標準でカスタムスプレーを許可するようになった
 






