『Cyberathlete Professional League(CPL)』が、Valve社のタイトルを競技で使用するためのライセンス契約を締結したことを発表しました。
ライセンスタイトル
ライセンス契約を結んだのは、以下の8タイトルで期限は2010年までとなっています。
- Counter-Strike 1.6
- Counter-Strike: Source
- Day of Defeat
- Day of Defeat: Source
- Half-Life: Deathmatch
- Half-Life 2: Deathmatch
- Team Fortress
- Team Fortress 2
この契約には、Cyberathlete Amateur League (CAL)およびアメリカ、中国、韓国、カナダ、シンガポール、南アフリカ、スウェーデン、イタリア、ブラジルでの使用についても含まれているそうです。
おそらく、CPL World Tour2008は、上記のタイトルの一部が採用される可能性が高そうですね。