先日、韓国で行なわれ17万人が参加したという『Counter-Strike Online』βテストのレポート記事が Game Watch に掲載されています。
レポート記事を書かれているのは、当サイトでも韓国の情報を紹介してくれている Luie さん。
βテストに参加されたということで、かなり詳細に『Counter-Strike Online』の情報がレポートされています。
GUI 周りのスクリーンショットや、武器のギミックは以前紹介した記事では見ることが出来なかったものです。
また、マップをプレーしてみての感想なども非常に参考になります。
レポートを読んでいて一番気になったのは以下の部分です。
意外だったのは「CSO」がPtoP型のサーバーシステムを採用したであることだ。「NEXON G★2007 Media Conference」でお伝えしたサーバークライアント型とは異なっていた。なぜ、PtoP型に変更されたのかその理由は不明であるが、サーバー側のパソコンのスペックやネット環境が余程良くないと32人サーバーは重く感じた。
p2p 型で当たり判定などに影響が出るようなことにならないとよいのですが。
まだまだベータテストの段階なので、今後のブラッシュアップなどで仕上がっていくと良いですね。