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ゲーミングデバイスをカスタム 佐藤カフジの「PCゲーミングデバイス道場」

SteelSeries Ikari Optical
『Game Watch』にライターの佐藤カフジ氏による連載記事『佐藤カフジの「PCゲーミングデバイス道場」』第2回が掲載されています。

PCゲーミングデバイス道場

1回目はゲーミングヘッドセットの比較、今回の記事ではゲーミングデバイスをカスタムし使い勝手を向上させる試みが行われています。
ソールやマウスグリップなどを変更するという手軽なものから、マウスを削り自分の手にフィットさせるという大がかりなものまで紹介されており参考になりそう。

マウスのカスタムというと、やはり UnrealTournamentシリーズの有名プレーヤーChristian “GitzZz” Hoeck選手のぶった切りマウス(マウスの後ろ半分をカット)が思い出されます。
画像を検索してみたけど見つからず残念…。

rally さん情報ありがとうございました。

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. ホギ より:

    マウスを解体して錘をとったり部品とったりってだれもが通る道ですよね。