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de_cbble CT配置場所

SK vs GoL!eoLの試合からCTにおけるGoL!eoLの配置を紹介。
画像はクリックで拡大することができる。

役割

毎回配置がほぼ決まっている。

  • CT Baseからセンター、センターの梯子上、CT側通路などを担当するElemenT
  • XeqtRも同じく。AWPでセンターを広く見る場合も。
  • 開けた方のボムエリアの端からT側通路出口をAWPなどでカバーするNaikon
  • T側通路出口近くでカバーするKnoxville。
  • スタート時はT側通路をカバー、後半はDD室内からCTベースと広くカバーするDarK

    スタート時のラッシュに備えて、常にT側通路側は3人(Naikon, Knoxville, DarK)
    以上で行ってグレネードで牽制。
    その後、Naikonは出口を遠距離で狙える端側へと移動。
    KnoxvilleはT側通路出口近くに残る。
    DarkはDD室内から、CT側の配置へ。

    配置パターン1

    Alloc 1
    T側通路重視。近距離戦になりやすいな。

    配置パターン2

    Alloc 2
    T側通路のラッシュがないのを確認後、DarKはDD室内からCT側へと戻る。

    配置パターン3

    Alloc 3
    まず配置パターン2の行動、その後DarkがCTベース近に配置。

    配置パターン4

    Alloc 4
    同じくまず配置パターン2の行動、その後DarkがCTベース近に配置。 ElemenTはセンターの出口角でキャンプ。そこにセンター上でAWPのXeqtR、
    M4のDarKがカバー。

    配置パターン5

    Alloc 5
    全員T側通路の配置。どちらかというと貯金ラウンド向けか。

  • この記事を書いた人
    Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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