『G7 Teams』が賞金未払い大会の調査の途中経過を報告

G7 Teams
eスポーツを発展させることを目的に活動する組織『G7 Teams』が、公式サイトにて賞金未払い大会の調査に関する途中経過を報告しました。

9 月に賞金未払いの eスポーツ組織に対する情報提供を求めてから、2 週間で 150 件を超える問い合わせがあり、その賞金未払い総額は $355,208(約 3,158 万円, $1=88.92 円)を超える結果になったそうです。

報告では、その中から問題のある大会と優良な大会を紹介していました。

問題のある大会

  • Cyberathlete Professional League (CPL)
  • Electronic Sports World Cup (ESWC)
  • GGL/Clanbase

CPL 及び ESWC は賞金の未払い、GGL/Clanbase についてはサーバーホスティング費用未払いについての相談があったそうで、この 3 組織だけで未払い総額は $274,000(約 2,436 万円)を超えるそうです。

G7 が各組織に問い合わせたところ、ESWC からのみ曖昧な回答が戻ってきたそうですが、それ以外については無反応とのこと。
今後は、各組織や現在のパートナーへの連絡を継続する他、オンライン署名の開始や法的手段による解決などを試みるそうです。

優良な大会

  • World Cyber Games(WCG) – クレーム無し
  • KODE 5 – クレーム無し

一方で、上記のようなクリーンな大会も存在しています。
WCG は数百万ドルにのぼる賞金をきっちりと支払っており、WCG 及び KODE5 に対するクレームは一切無かったとのこと。
ESL については G7 Teams が交渉を行ったことにより賞金の支払いについてかなり改善されたそうです。

G7 Teams は、全てのゲーマーに対し、不誠実な組織による大会への参加をポイコットすることを推奨しています。

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