ゲーミングデバイスブランド『DHARMAPOINT』が新型ゲーミングマウスのティーザーサイトを公開しました。
ティーザーサイトでは、『Cutlass』という開発コードと『DRTCM 15』という製品 ID が公開されていますが、マウスの形状などの詳細情報はいまのところ明らかにされていません。


コードネーム Cutlass
以前『Game Watch』に掲載された情報によると『Cutlass』は「完全かぶせ持ち対応の形状」と「大胆なセンサーの配置」が特徴となったレーザーセンサー搭載のゲーミングマウスで、ヘビーユーザーに向けた2010年における『DHARMAPOINT』のフラグシップモデルとなるそうです。
『Cutlass』をgoo辞書で検索したところ「[名](海賊などの)そり身の重い短剣.」とでました。
大胆な形状とのことなので、そり身が強調されたようなデザインとなるのでしょうか(参考: 「cutlass」の画像検索結果)。
ティーザーサイトが公開されたということは、発売日はそう遠くないのではと思われます。
公式サイトでの公式発表を楽しみに待ちましょう。
尚、ティーザーサイトは 6月10日に情報追加が行われるそうです。