『CrossFire Championship 2012 Season2』で spline が優勝し新チャンピオンの座を獲得

CrossFire Championship 2012 Season2

CrossFire Championship 2012 Season2』がベルサール秋葉原にて行なわれ、 Japan spline が優勝し新チャンピオンの座を獲得しました。

CrossFire Championship 2012 Season2

順位

  • 1 位: Japan spline: kasumi, k1, DahLIA, Axine, delave
    • 賞金: 30 万円
    • チャンピオン専用武器(60 日) M4A1-X Camo
    • ゲーム内バナー掲載権(約一ヶ月) – クランロゴをマップ内に掲載
    • オリジナルデザインチャンピオンユニフォーム
    • チャンピオンの証専用ネームタグ (60 日)
  • 2 位: Japan HollowMellow: eferi, Ayatsuji, Micke, Qwake, NoriseN
  • 3 位: Japan ばきゅ~ん東: Majesty., LAMBET, AspiriN*, AluMiNuM., Rinter
  • 4-5 位: Japan Infinity: Invideer[N], Dale, claves, Falsetto, zqk[-]
  • 4-5 位: Japan LoverAble: blu-ray*, わめ, Ganchan_ 遥, DEAR., ReLax*
  • MVP: Japan k1 選手 (spline)
spline

優勝: spline
k1 選手

MVP: k1 選手

※ 2 ~ 5 位にはゲーム内アイテムと賞専用ネームタグ、MVP にはゲーム内アイテム、MVP 専用スプレーが贈られました。

試合結果

準決勝 1 Japan ばきゅ~ん東 [vs] Japan LoverAble (Sub Base)

準決勝のマップは Sub Base。
攻めが有利な構造でダクトを駆使した展開がキーとなります。

ばきゅ~ん東 LoverAble

左: ばきゅ~ん東、右: LoverAble

試合は、有利な攻め側からスタートした Japan ばきゅ~ん東が序盤から 3 ラウンドを連続取得。Japan LoverAble は 4 ラウンド目を取り、5 ラウンド目には 2vs1 の状況でドロップした C4 の前で待ち構えるという有利な展開でしたが、Japan AluMiNuM. 選手のグレネードからの素早い aiming に倒されてしまいラウンドを獲得出来ず。
そのまま前半は Japan ばきゅ~ん東 が 5-1 とリードし折り返し。

後半は、前に出るアグレッシブなディフェンスで Japan ばきゅ~ん東 がラウンドを連続取得し勝利となりました。

インタビュー

試合後インタビュー

試合後のインタビューで、Japan ばきゅ~ん東の連携が上手くいっていた点について質問されると「いつもはカバーが遅いので、何かあったらすぐにカバーに寄ることをようにしていた」との回答。

Japan LoverAble は「初めてのオフライン大会で環境に慣れない部分もありましたが、次回もオフライン大会に出られるようがんばりたい」とコメントしていました。

スコア

  • Japan ばきゅ~ん東 [7-1] Japan LoverAble (Sub Base)

準決勝 2 Japan spline [vs] Japan Infinity

準決勝 2 試合目は Japan spline と Japan Infinity の対戦。

Japan Infinity は予選で前大会 3 位の Japan Rampage を倒し勝ち上がってきたチームです。対する Japan spline は Japan Vault や Japan Mistral といった日本トップチームのメンバーで構成されており、全員が世界大会経験者というドリームチームです。

spline Infinity

左: spline、右: Infinity

試合は Japan spline がオフェンス側からスタート。
Japan spline は Japan k1 選手がいきなりの 3kill を披露するなどそれぞれの個人技を活かして敵を倒し、そこにチームメイトがなだれ込んでいくというラッシュ気味の展開で 2 ラウンドを連取。

Japan Infinity は Japan claves 選手、Japan zqk[-] 選手が 2kill と活躍し 3 ラウンドを獲得。4ラウンド目には Japan spline の Japan DahLIA 選手による 2kill、5ラウンド目には Japan zqk[-] 選手の 3killが飛び出すなど、試合はすさまじい殴り合いのような派手な展開で進み、前半は有利なオフェンス側の Japan spline が 5-2 とリード。

試合中

spline vs Infinity

後半、Japan Infinity は前半 Japan spline とは異なり、センターを攻めると見せかけて A にシフトするなど戦略的にじっくり攻める展開で C4 を設置。しかし、これは残念ながら解除されてしまい 1ラウンド目を落とします。

以降は Japan zqk[-] 選手の壁抜きや、 Japan delave 選手の高速スナイピングといったスーパープレーが飛び出し会場から驚きの声が上がるなど見どころの多いラウンドとなりましたが、Japan spline が 8-2 で勝利となりました。

スコア

  • Japan spline [8-2] Japan Infinity (Sub Base)

決勝 Japan ばきゅ~ん東 [vs] Japan spline (Ankara)

決勝の非常に広い構造を持つマップ Ankara が舞台。
解説の YamatoN 氏は試合開始前に、広い構造のマップとなる Ankara ではスナイパーライフルがキーポイントになると説明。Japan spline には日本のトップスナイパーである Japan k1 選手、Japan delave 選手がいることから、Japan ばきゅ~ん東がいかにしてスナイパーライフルを封じる込めるかという展開になるのではと予想していました。

yukishiro, YamatoN

実況の yukishiro 氏、解説のYamatoN氏。

試合は 1 ラウンド目からまさにこの予想通りの展開となり、Japan k1 選手がスナイプでの 1st kill を含む 4kill の活躍。
2 ラウンド目は Japan AluMiNuM.選手がお返しとばかりに 3kill。以降は、スナイパーの 1st kill で数的優位を作りアサルトライフル陣が押すという展開でラウンドを重ね、Japan spline が 5-1 で折り返し。特に k1 選手の活躍が目立ち、3 ラウンド目で 10kill に到達するなど手が付けられない状態となっていました。

k1 選手

k1 選手

後半は 1 ラウンド目に Japan ばきゅ~ん東の Japan Majesty. 選手が 3 人を倒す活躍を見せましたが Japan spline が 7-1 で勝利し、チャンピオン HollowMellow への挑戦権を獲得しました。

チャレンジマッチ

1 試合目: Eagle Eye

チャレンジマッチは Season 1 チャンピオンの Japan HollowMellow とトーナメントを制した Japan spline の対戦。

1 試合目は世界大会でも採用され、研究しつくされているほどプレーされているという Eagle Eye での対戦。両チームとも試合前に大きな声を出し気合いを入れます。

HollwMellow

Season1 チャンピオンチーム: HollwMellow

オフェンス側でスタートした Japan spline は、これまでの試合のようなアグレッシブな攻めで 4 ラウンドを連取。すでに 2 試合をこなしている Japan spline に対して、Japan HollwMellow はこの試合が本日初となるため試合感に差が出ているような印象を受けました。

Japan HollwMellow は 5 ラウンド目、ディフェンス側ながらも前に出る展開で Japan spline の攻撃を早めに潰す作戦でラウンド獲得。続く 6 ラウンドも Japan Ayatusji 選手が 2kill するなどしてラウンドを連取。Japan HollowMellow 側からは「ここからいこう!」と声が上がり、続く 7 ラウンド目も獲得し追い上げムードに。しかし、前半の残りは Japan spline が取り 5-3 で折り返しとなります。

Ayatusji 選手

Ayatusji 選手が 2kill

後半は、Japan HollwMellow の Japan eferi 選手、Japan Qwake 選手の活躍が光りましたが、変則的で予想が付かない動きと aim で活躍が期待される Japan Ayatsuji 選手を、Japan DahLIA 選手が各ラウンドの序盤できっちりと倒して仕事をさせず、ラウンド獲得に繋がらないケースが目立ちました。

解説の YamatoN 氏は、ラッシュでラウンドを重ねる Japan spline について、アサルト陣を主体としたラッシュ、2 人のスナイパー陣を主体としたラッシュの 2 つを使い分けて攻撃していると分析していました。

Japan spline は絶対的に不利な 1vs2 からの状況から Japan Axine 選手が 2 人を倒すスーパープレーなどで勢いを付け、1 マップ目を 9-6 で勝利します。

2 試合目: Mine

2 試合目は、1 試合目と異なりほとんど試合で使用されることがないという Mine での対戦。Counter-Strike で言ったら、de_strom あたりでしょうか。実況の yukishiro 氏が「何が起きるか全く予想が付かないパルプンテのようなマップ」と説明しているほどのマップで、なぜそのようなマップが採用されたのかという疑問が残りました。

試合前にはチャンピオンへと挑む Japan spline が円陣を組み気合いを入れます。
攻守はチームリーダーのじゃんけんで決定され、勝利した Japan HollwMellow がディフェンス側を選択してスタート。

spline の円陣 じゃんけん

円陣を組む splineとじゃんけんバトル

オフェンス側の Japan spline は個人技を主体としたラッシュ攻撃で 3 ラウンドを連取。
Japan HollwMellow 側もさすがにこれを読み、Japan eferi 選手、Japan Qwake 選手が序盤から前に詰めて 2kill ずつしてのラッシュ潰しを見せます。以降もラッシュ対策でラウンドを取り、3-3 までスコアをもどします。

ラッシュつぶし

HollwMellow のラッシュ対策成功

7 ラウンド目には、ラッシュが通用しなくなった Japan spline が、速攻から一転して遅攻に切り替える作戦を実施。
自由自在に動き回る Japan Ayatsuji 選手やJapan Micke 選手の 2kill により徐々に倒され、最終的に k1 選手が 1vs2 に挑む不利な状況となりますがここから驚異の 2 人抜きを見せて結果作戦成功。

しかし、Japan HollwMellow は NoriseN 選手のスナイピングや qwake 選手、Micke 選手が活躍し、5-4 とリードして前半を折り返します。

後半は Japan spline が個人技を活かして守れば、Japan HollwMellow が Japan Ayatsuji 選手をおとりに本体が C4 設置されるなどチームらしい特色を出しつつのシーソーゲームに。

すばらしい攻防が繰り広げられたラウンドの中でも、事前の実況解説で Japan HollwMellow の Norisen 選手は移動のテクニックや立ち回りが素晴らしいという話をしていた後に、Japan delave 選手との 1vs1 を見事に裏をかいて制したシーンが後半一番の盛り上がりを見せたのではないでしょうか。

一進一退の展開によりスコアは 8-8 となります。Japan spline は、ディフェンス側かつ次のラウンドを勝てば勝利というラウンドで一気につめるというリスクを冒した作戦をとり見事成功。9-8 で新チャンピオンの座を獲得しました。

優勝した spline

勝利を喜ぶ spline メンバー

Japan kasumi 選手は試合インタビューで、「Mine は全く練習していなかったので、1st kill をスナイパーに任せて、アサルトが制圧するという取り決めをして、それぞれがきっちり仕事をする作戦にしました。2vs2 では、報告しつつとなりのモニタを見て状況とタイミングをつかむという、世界大会などでの経験を活かしました。最後のラウンドは、相手も心理的に追い込まれているだろうという判断で詰めていきました。」と答えていました。

残念ながら敗れてしまった Japan HollowMellow は「次の大会はチャレンジャーとしてまたこの舞台に立ちたいと思います。応援ありがとうございました。」とコメント。

大会の MVP には、圧倒的な存在感を示した Japan k1 選手が選ばれています。

Season 3 は 7 月中旬から予選が開始されます
新チャンピオンの Japan spline に挑むのはどのチームになるでしょうか。

spline

Season2 チャンピオン: spline

本日撮影した写真を Facebook にアップしました。

情報元

コメント

Satak

vaultのメンバーの何人かが新しくクラン建てたんだ

NoB0Dy

ばるさハブwwww
かわいそすぎんだろ…