Valve が Blizzard Entertainment と和解し『DOTA』商標の商用利用権を獲得、『Blizzard DOTA』は『Blizzard All-Stars』に名称変更

DOTA2

Valve と Blizzard Entertainment が『DOTA』商標の利用権に関する和解を発表しました

Blizzard Entertainment and Valve Announce DOTA Trademark Agreement

今回の発表によると、『DOTA』商標は以下のように区分され使用されていくことになります。

Valve:
『DOTA』商標を営利利用する権利を保有(DOTA2を含む)

Blizzard Entertainment:
Warcraft IIIやStarCraft II用にプレーヤーが作成した非営利目的のものに対しては『DOTA』を使用可能

『Blizzard Entertainment』が開発しているという『Blizzard DOTA』については『Blizzard All-Stars』に名称が変更され開発が継続されるそうです。

『DOTA』商標をめぐる簡単な経緯

『Defense of the Ancients(DOTA)』は元々、Blizzard EntertainmentのRTS『Warcraft III』のカスタムマップとして登場したゲームで、その後ゲームの主要開発者であるIceFrog 氏が2009年に Valve にジョインし、『DOTA2』の開発を続けていました。

Blizzard Entertainmentはその後、『DOTA』商標は『Warcraft III』コミュニティから誕生したもので、Valve が商標を利用するのはおかしいとして訴訟となっていました。

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