『Counter-Strike: Global Offensive』のアップデートがリリースされています(2013-10-23)。
Counter-Strike: Global Offensive Update Released
Release Notes for 10/23/2013
GAMEPLAY
- フラッシュグレネードで目くらましされたプレーヤーにアイシールディング アニメーションを追加した
- Deathmatch においてより良いrespawnポジションがあったにもかかわらず、プレーヤーが視認可能な場所に登場してしまうのを修正した
- プレーヤーがrespawnで”buy”キーを連打することで武器を作ることが出来たバグを修正したDeathmatch におけるバグを修正した
SPECTATING
- プレーヤーがSpectating中にShift+ 0~9でアクティベートできるカメラポジションのプリセットを全てのリリース済みマップ向けに追加した。詳細はこちら ( https://developer.valvesoftware.com/wiki/CSGO:_Spectator_Tools )
- ローミングモードのspectator カメラから見ているプレーヤーはホワイトに光るようになった
- ローミングモードでspectating している時、各プレーヤーのAimimgの射線を表示するようにした
- C4がドロップした時、spectatorには光って見えるようになった(黄色=ドロップ、赤点滅=設置済み、緑=解除済み)
- フリーズタイム中のUIにプレーヤーのマネー、ラウンドで使用したマネーの額、kills/assists/deathsの表示を追加した
- spectatorパネルのアーマーアイコンを改善した
- GOTVと replayにリコイルが適用されないのを修正した
- GOTVでUIの武器画像がブランクになることがあるのを修正した
- GOTV と replayでStatTrakのkill数が正しく表示されるようになった
- spec_gotoコマンドをリネームし、キーバインドから呼び出された場合に正しく動作するようにした
- autodirectorの切り替えキーを“+speed” から “radio3”に変更した(デフォルトてはSHIFT キーからC キー)
- Streamsには6個のライブストリームが表示されるようになった
MISC