League of Legends

スポーツ誌『Number』のWebサイトにて「ゲームはスポーツになれるのか?」と題し『League of Legends』の競技シーンが紹介されています。

7000万人が熱狂する、ある“競技”。ゲームはスポーツになれるのか?

記事では、10月19日に4万人を収容する韓国のSeoul World Cup Stadiumで行なわれたPCゲーム『League of Legends』の世界大会『League of Legends 2014 World Championship』を紹介。

さらに、世界で7000万人以上がプレーすること、アメリカではプロゲーマーにスポーツ選手と同じアスリートビザが発行されること、ゲームを運営するRiot Games社の日本法人が設立された事などにも触れられていました。

スポーツ誌のWeb媒体にて「eスポーツ」が取り上げられるというのは非常に興味深いことではないでしょうか。

ちなみに、2013年にはNumber本誌の「スポーツカルチャー」のコラムにて格闘ゲームシーンが紹介されていたことがあります。

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