『Counter-Strike: Global Offensive』のアップデートがリリースされています(2015-04-28)。
Counter-Strike: Global Offensive Update Released
Release Notes for 4/28/2015
GAMEPLAY
- 予備弾薬が複数の武器間でシェアされる場合があるのを修正した。全ての武器は、それぞれの予備弾薬を個別に取り扱うようになった。
- 「sv_autobuyammo」のデフォルト値を「0」とした
- classic competitiveにおいてプレーヤーがスモークグレネードと共にspawnした場合、そのラウンドのスモークグレネード最大購入数の1つとしてカウントされる(2個目のスモークを買う事が出来ない)。
- HEグレネードのparticleの描画が不適切な場合があるのを修正した
MISC
- 新しい10枚のコミュニティステッカーと、Enfuがデザインしたコミュニティステッカーカプセルを追加した。
- 新たなボイスコミュニケーション用のコーデックをサポートした。サーバーを起動している間に「+sv_voicecodec vaudio_celt」を使用する事で、デフォルトの「Speex」に代わって「CELT」ボイスコーデックを使うことが出来る
- ワールドマテリアルでのPhongサポートを追加した。このマテリアルを利用した例はTrainで確認できる。