Counter-Strike: Global Offensive

Counter-Strike: Global Offensiveの同時接続プレーヤー数が一時的にDota 2を超えてSteam 1位となりました。

CS:GOの同時接続プレーヤー数が一時的にDota 2超え

Counter-Strike: Global Offensiveは先日、アップデートが行なわれ新しい武器、スキン、経験値システムなどの新要素を含む「Operation Bloodhound」がスタートとなりました。

これにあわせてプレーヤー数が増加し、下記の通り1,000プレーヤーほどの差ではありますが一時的に Dota2 を押さえています。

これを書いている時点では、下記の通り再び Dota 2が1位に返り咲いています。

Steam

最大同時接続数ではまだ差がありますが、一時的ながらも背中が見えたという状況と言えるでしょう。

注目は来月更新のユニークユーザー数データ

「CS:GO」と「Dota 2」の公式ブログには、先月時点でのユニークユーザー数が表示されています。

CS:GO
CS:GO

Dota 2
Dota 2

ユニークユーザー数ではDota 2の方が約420万ほど多くなっています。
今回のアップデートによる伸びで、これがどのくらいまで詰るのか注目です。

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