Activision Blizzardが『Major League Gaming』の事業を買収、「eスポーツのESPN」構築計画を促進

Major League Gaming

アメリカのActivision Blizzard社が、世界最大規模のeスポーツプラットフォームを展開する『Major League Gaming』の事業を買収したことを発表しました。

Activision Blizzardが『Major League Gaming』の事業を買収

『Major League Gaming』はゲームのライブ配信、プロリーグやトーナメントの運営、オンラインの対戦プラットフォーム「GameBattles」などを手がけるアメリカの団体です。

このMLGを、「Call of Duty」や「Diablo」などの有名タイトルを展開するゲーム開発会社の大手Activision Blizzard社が買収することになりました。

この買収により、『Major League Gaming』は元ESPNのCEOであるSteve Bornstein氏、MLGの共同創設者がMike Sepso氏が率いる形で同社のメディアネットワーク部門として事業を継続し、eスポーツの「ESPN」(アメリカのスポーツ専門チャンネル)を作り上げるという計画を促進するとのことです。

Sundance DiGiovanni氏のコメント (MLG共同創業者、CEO)

12年以上に渡る私たちのミッションは、世界中で競技ゲーミングを広めその成長を拡大することです。eスポーツの人気は多くの伝統的なプロスポーツと競い合うほどに高まり、業界は重要な変曲点にあります。

今回の買収とActivision Blizzardの競技ゲームに対する関与により、ゲーマーが認められ、競技での優秀さが評価される機会が拡大されます。

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