ESRにCXGの開催中止情報がまとめられていました。
大会が全てまともに終了したのは2タイトルのみ。
高額な賞金や有名プレーヤー多数参加で楽しみにしていた人が
世界中に数え切れないほどいることでしょうが、これは一体なんなのでしょう。

開催中止タイトル

  • Counter Strike

    ネットワークトラブルでキャンセル。
    エキシビジョンマッチが開催されている。

  • Quake3

    残り2試合だったが開催予定時間オーバーで終了。
    勝者側トーナメントでCoollerが勝ちあがっていた。
    敗者側トーナメントでZeRo4とelpujuoが試合をし、
    勝者とCoollerで優勝者を決めることになっていた。
    試合は行なわれないので、賞金を3人で分けることに。
    Cooller 5000ドル、ZeRo4とelpujuoがそれぞれ2500ドルずつ。

  • Call of Duty

    タイムオーバーで終了。
    RivalとUNRが7000ドル、SMFが6800ドルの賞金を受け取る。

  • Return to Castle Wolfenstein

    運営組織が不足しておりキャンセル。

  • Enemy Territory

    トーナメントが始まる前にキャンセル。

  • Americas Army

    キャンセル。誰がこのゲームをプレーしているんだ?と書いてあって笑った。

    開催終了タイトル

  • Unreal Tournament 2003
  • Warcraft 3: TFT

    こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ!!
    とジョジョネタをかまして締めておきます。

    情報元 : esreality