2025年に作った『Counter-Strike 2』クリップで、SNS反響が高かった年間トップ10を紹介します。

10位

CS:GO→VALORANT→CS2と活動タイトルを変更したRIPablo選手は、海外でも話題になりました。

理由は下記の記事で紹介しています。

9位

Ignis時代に一番会場が沸いた瞬間

oitaN「Overpassで4段、これじゃないですかね一番沸いたといえば」

hNt「もう1ラウンド同じのやっての覚えている?2回目ランブースト失敗してさ、乗れなかったせいで間に合わなかったんだよねあれ」

oitaN「これ組むのも結構難しくて、カスタムに入ってこれだけ練習するみたいなのもあって」

このプレーが決まった時は、会場が大歓声に包まれました。
引用元の投稿で、プレー映像を見ることができます。

8位

写真を探してみました。
たしかに、背中がスポンサーロゴで埋め尽くされていました。

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7位

ここで言及されている岸大河さんの実況は、投稿の引用で見ることができます。

6位

このルールは2005年くらいから適用されていました。

・全てのプレーヤーは『net_graph 3』にした状態でスクリーンショットを撮る事が必須となった
・チームのリーダー、マネージャー、スケジューラーのいずれかが近距離からスモークグレネードを投げ、スクリーンショットを撮る事が必須となった

スモークグレネードのスクリーンショットを撮る理由は、16ビット設定によるスモーク軽減が利用されていないかを判定するために行なわれるそうです。

5位

実力と結果が全ての世界Counter-Strike育ちmillion

yukishiro「毒々しいが彼(million)のテーマなんで。毒舌キャラでまず売っていたので。毒を吐きすぎていまちょっとLFTではあるんですけど」

MamE「Counter-Strikeの文化的に、毒を吐いてもあまり怒られないというか」

yukishiro「試合で結果を見せろよとか、撃ち合いで結果を見せれば良いじゃんみたいなちゃんとそういうプライドがありましたからね」

MamE「そういう文化なので、それを引き継いでいる数少ない選手がmillion選手という」

クリップではないですが、million選手のウォームアップ動画も高い反響がありました。

4位

仲の良いIgnisメンバーとノリでプロゲーマーになったneth

neth「目指していたわけじゃ全然なくて。好きなチームメンバーとやっていたら、なるしかないかって感じでなりました」

yukishiro「nethさんはVALORANTより前からじゃんプロをやっていたのはさ。その時からプロになりたいと思ってCounter-Strikeをやっていたというよりは、気づいたらなっちゃった感じ?」

neth「そうですね、仲良いメンバーでやっていたんで。みんな。はい。すいません。そんな感じです!」

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3位

Ignis結成の流れ

hNt「その大会(GGC2017)が終わって、オレとnethさんが新しくIgnis組もうよってなったから大事な大会ではあったのかもしれない」

oitaN「それで誘ってもらえたからね結局」

hNt「でもoitaNは2回くらい断ったけどね」

oitaN「そうwオレshoushiさんとずっとやりたくて何回も断ってたけど」

hNt「早い段階でoitaNを誘ったんだけど全然入ってくれなくて。結局Pabloの方が早かったもんね、確かね」

oitaN「Pabloの方が先に入って、オレも行った」

hNt「poemは一年後くらいに入ってきたんだよね」

poem「そう、Absolute終わった後ね」

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2位

写真版

1位

2025年国際大会でAbsoluteの話題

「Ravensのコーチだったらどんな指示を出す?」

『みんな、Lazさんを思い出せ』
「! 覚えているよ」

『Lazは良いプレイヤーだった』
「そうだった」

『Absoluteのレベルは、対戦しているCTGくらいあったと思う。指示はLazになれ、だね』

「Lazになれ、か。他のメンバーは誰だったっけ?barce、takej」
『Reita、crow、ボスがボウズだった』

「barce」

『barce』

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