Counter-Strikeメジャー大会4冠の名将apEX選手が、重要な試合で味方にかける言葉について語りました。

apEX選手のアドバイス

今回紹介する内容は、apEX選手が「apEX’s Kraków-Winning Settings REVEALED – The Setup」という動画の中で語ったものです。

apEX
高い重圧が掛かる場面では、チームメイトにこう伝えます。

プレイヤーとしてコントロールできないことを考えるのをやめよう。
自分たちがコントロールできるのは「コミュニケーション」「メンタル」「行動」だけ。
自分でコントロールできることだけに集中しよう。

これ以外はどうなるかは誰にもわからない。
神プレーを出せるか、クラッチできるか、こういうことは自分でコントロールできない。

いつも通りプレーしよう。
いま自分がやるべきことは何かを考えよう。
良いチームメイトになる、チームを盛り上げる、そういうことをやっていこう。

こういうことに集中すれば、余計な考えは消えていく。
Counter-Strikeに全集中できたら、プレッシャーを感じなくなる。

もし神プレーが出せたらそれはそれ。
それを狙うよりも準備してきたこと、やるべきことを考えよう。

コミュニケーションを取る、主体的に動く、流れを作る、自分がコントロールできることの全てをしっかりやろう。

これらが自分にとって1番大切な考え方です。

人がストレスを感じるのは、期待しすぎるからだと思います。
期待というのは非常に大きな要素です。

「今日はうまくプレーしないと」と期待せず、いつも通りに自分のプレーをすればあとは結果を待つだけです。
IGLとして、この考え方は非常に助けになりました。

Counter-Strikeでは、勝つことも負けることも、どちらもゲームの一部です。
試合をすれば、必ずどちらかが負けます。

トーナメントに16チームが出場していたら、15チームは負けます。
優勝できるのは1チームだけです。
これが自分の考え方です。

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