タイトルがまさにこのニュースの全てなのですが、 Cyberathlete Amateur League(CAL)が暫定的に 1ラウンドあたりの時間を2分30秒にして大会を運営していくと発表したそうです。 これはCSのマネーシステム変更に伴い実験的に行なうものであって、 今後変更されていく可能性はあるとのこと。 一応念のために書いておくと、現在の標準は1ラウンド3分です。
2分30秒+新ルールだと、Tは相当せかされるカンジになるなあ。
情報元 : CS-Nation
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2分30秒はちょっときついね。 セカセカした動きになりそうだわん。
C4設置の35秒を考えると 妥当かなーと思います。
時間無いであればラスト1秒で設置してもいいルールになってTは使える時間枠が大幅(35秒)に広がったのに その分roundtime短くしたら、今回の変更でただせさえ苦しくなったTにとって、 数少ない有利要素が消えてしまうんじゃないだろうか
2分半のroundtimeは長続きしない、に一票 # CXGで行われたようにCharge Onlyでやるなら関係無いけどね
2分30秒はちょっときついね。
セカセカした動きになりそうだわん。
C4設置の35秒を考えると
妥当かなーと思います。
時間無いであればラスト1秒で設置してもいいルールになってTは使える時間枠が大幅(35秒)に広がったのに
その分roundtime短くしたら、今回の変更でただせさえ苦しくなったTにとって、
数少ない有利要素が消えてしまうんじゃないだろうか
2分半のroundtimeは長続きしない、に一票
# CXGで行われたようにCharge Onlyでやるなら関係無いけどね