k1ck eSports Clubがこれまでと異なる、ウクライナ主体選手の新CS:GOチームを発表しました。
『k1ck』がウクライナ主体の新CS:GOチームを結成
k1ckといえはポルトガルのゲーミングチームとして知られており、これまでメンバーもポルトガルの選手をベースに構成されてきました。
今回は元Natus Vincereのインゲームリーダーで30歳のベテラン Sergey “starix” Ischuk選手をチームの柱とし、20代の若手4人を組み合わせた、ウクライナ主体のラインナップとなっています。
k1ck CS:GO
Sergey “starix” Ischuk (30歳、元Natus Vincere、Team Spirit)
Vladyslav “arch” Svistov (21歳、元Team Spirit、Spray’n’pray)
Sergey “smike” Sklyarenko (19歳、元pro100、Spray’n’pray)
Alexander “scoobyxie” Marynych (20歳)
Nikolaj “kalinka” Rysakov (23歳、元MANS NOT HOT)
We are pleased to announce our new CS:GO roster:
@starixCS
@archcsgo
@smikello
@scoobyxieCS
@kalinkaN1You can read the news in full:
https://t.co/9gJnCuOYaN #K1CK #K1CKGAMERS #CSGO pic.twitter.com/RjAZthjFoS— K1ck eSports Club (@k1ckesports) 2018年5月3日
新チームは5月14日よりスタートする『FACEIT Major: London 2018』オープン予選に向けて、リトアニアでブートキャンプを実施予定です。