ドイツのプレイヤーを対象とし、『Counter-Strike 2』で販売されるガチャアイテムの中身を事前確認してから購入できる仕組みが2026年3月16日より導入されます。
※画像はドイツのものではなく、日本版での表示です
公式SNS投稿
Beginning March 16th, players in Germany will have an "X-Ray Scanner" tab in their Inventory.
For those players, containers can only be opened via X-ray Scanner. The X-Ray Scanner will come preloaded with a one-time exclusive non-tradable "Genuine P250 | X-ray", which must be…
— CS2 (@CounterStrike) March 6, 2026
2026年3月16日より、ドイツのプレイヤーはインベントリに「X-Ray Scanner」タブが表示されるようになります。
今後、ドイツのプレイヤーがコンテナを開けるには「X-Ray Scanner」を使用する必要があります。
「X-Ray Scanner」にはトレード不可の限定アイテム「Genuine P250 | X-ray」が付属していて、一度だけ入手できます。「X-Ray Scanner」を使ってほかのコンテナを確認する前に、「Genuine P250 | X-ray」を必ず受け取る必要があります。
なぜこのような仕組みが導入されるのか
コンテナを開けるには、有料アイテムのキーを購入する必要があります。
キーを使ってコンテナから何が出るかはランダム抽選となります。
「X-Ray Scanner」を使う方式に変更されることで、ユーザーは中身を事前に確認し、同意した場合にのみ購入する流れになります。
つまり、「ランダム抽選での購入」から「事前に中身を確認して同意の上で購入」という形に変更することで規制に対応しています。
ただし、コンテナをスキャンして中身が表示されたあと、アイテムを購入しない限り次のコンテナをスキャンすることはできません。次のコンテナをスキャンしたい場合は、気に入らないアイテムでも購入する必要があります。
ヨーロッパではガチャ機能の規制が強化されており、2019年にはフランスのユーザー向けに同じ機能が導入されていました。
「CS2 – X-Ray Scanner」について (公式ページ和訳)
―― コンテナをスキャンしたらインベントリから無くなってしまいました。どこにいきましたか?
スキャンしたコンテナは消費扱いになり、Counter-Strike 2やSteamのインベントリに表示されなくなります。スキャンしたコンテナは、Steamコミュニティマーケットでトレードや販売できません。
―― コンテナをスキャンして中身を確認した後、Steamコミュニティマーケットでトレードや販売することはできますか?
できません。スキャンしたコンテナはSteamコミュニティマーケットでトレードや販売することは不可となっています。
―― コンテナをスキャンして中身のアイテムが明らかになりました。他のコンテナをスキャンするにはどうしたらよいですか?
コンテナをスキャンして中身が明らかになった場合、アイテムを購入して受け取ることで次のコンテナをスキャンできるようになります。
―― コンテナの中身をリセットしたり、同じコンテナを何度もスキャンしたりすることはできますか?
できません。コンテナをスキャンできるのは1回だけです。スキャンするとコンテナの中身が確定となり、変更されることはありません。
―― 種類が異なるコンテナをまとめてスキャンすることはできますか?
できません。コンテナ(Weapon Case, Sticker Capsule, Souvenir Packageなど)は、一度に1つしかスキャンできません。
―― 「Souvenir Package」もスキャンすることができますか?
できます。「Souvenir Package」はコンテナ扱いのアイテムです。他のコンテナと同じく、スキャンできるのは1回のみで、スキャンすると消費されたことになります。
スキャンした「Souvenir Package」はSteamコミュニティマーケットでトレードや販売不可となり、表示されたアイテムを受け取るまで次のコンテナをスキャンすることはできません。







