eスポーツ、FPS、MOBA、ゲーミングデバイスの最新情報を紹介する個人ニュースサイト

『11th Esports World Championship』の競技ゲーム「Dota 2」「鉄拳7」が採用

『International Esports Federation (IESF)』が主催する国際eスポーツ大会『11th Esports World Championship』の競技ゲームが発表されています。

11th Esports World Championship

『11th Esports World Championship』は、2019年11月9~11日に韓国・高雄市で開催される国際大会です。

現在までに、2つの競技ゲームとして、「Dota 2」「Tekken7(鉄拳7)」の採用が発表されています。

2018年は、『CS:GO』に Japan SCARZ Absolute (現Team Abslolute)が出場しベスト16、『鉄拳7』ではJapan 破壊王選手が準優勝となりました。

他の競技タイトルは何になるのか、日本代表が派遣されるのはどのタイトルになるのか注目です。

関連記事

『IESF’s 10th Esports World Championship』日本は総合5位に、総合優勝は韓国

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

https://twitter.com/YossyFPS/
SNSでフォローする
YouTube

取材動画、ポッドキャスト等配信中。チャンネル登録をお願いします!


アフター6ジャンクション出演時アーカイブ