2021年2月より開催される『PUBG MOBILE JAPAN LEAGUE(PMJL) SEASON 1』に出場する16チームのオーナー候補が発表されました。

PUBG MOBILE JAPAN LEAGUESEASON 1

本大会はNTTドコモが主催・運営する大会で、16の法人運営チームが出場。
年間2フェーズ制で100試合が行なわれ、賞金総額は3億円となります。

大会に出場する法人チームオーナーは公募形式となっており、下記の通り16のチームオーナー候補が発表となりました。

『PUBG MOBILE』『PUBG』はもちろん、他タイトルでも実績のある有力チームが多数を占めています。

チームオーナー候補チーム名
BLUE BEES株式会社Japan BLUE BEES
株式会社Cosmo WorldJapan Lag Gaming
株式会社CS entertainmentJapan 未定
株式会社CYLOOKJapan REJECT
株式会社DonutsJapan Donuts USG
株式会社GamingDJapan DeToNator
GANYMEDE株式会社Japan JUPITER
合同会社SST-GAMESJapan SunSister
株式会社Sun-GenceJapan AQUOS DetonatioN Violet
株式会社XENOZJapan SCARZ
株式会社アカツキJapan Team UNITE
アックスエンターテインメント株式会社Japan AXIZ
株式会社戦国Japan Sengoku Gaming
株式会社バーニングコアJapan Burning Core
ブロードメディアeスポーツ株式会社Japan CYCLOPS athlete gaming
ワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社Japan 未定

大会特設サイトのFAQには、参画を希望したチームから集まったと思われるよくある質問と、その回答がズラリと掲載されています。

プロチーム運営組織が気にするのはこういう点なのかということがわかって面白いので、興味のある方は一読してみてください。

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