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『Insights Capture』プレー動画にコメントを付けて反省会が出来る便利ツール

プレー動画にコメントを付けて反省会が出来る便利ツール『Insights Capture』の紹介です。

「Insights Capture」とは

「Insights Capture」は自分のゲームプレーを録画し、上達を手助けしてくれる便利なツールです。録画するだけなら色々なツールがありますが、「Insights Capture」は以下の点が気に入っています。

  • キル、デスなどのイベントが記録され、そこから再生できる(効率的)
  • 各シーンにコメントを付けることが可能
  • 自動録画に対応
プレー後の1人反省会に使用しています。思った以上に楽しいですよ。

現時点で、ツールは100以上のゲームに対応しています(イベント記録連動対応はいまのところ13タイトル)。

ダウンロードは以下のページから行なうことが出来ます。

ゲームの上達には振り返りが重要

自分の場合、若く時間があった時はプレー回数を重ねることで経験を蓄積したり、体に覚え込ませることで上達することが出来ました。

年を重ねていくと忙しくなりゲーム時間が少ししか作れない、体力的に長時間プレー出来ない、ということが起きてきます。

そんな中で、上手くなりゲームを楽しくプレーするにはどうしたら良いか。32歳の『Quake Champions』現役世界王者 United States rapha選手が勝利者インタビューで以下のように答えていて、自分もやってみようと思いました。

年を重ねるにつれて練習方法を変える必要が出てきました。いまはプレーする回数を減らして、プレーを見直すことを増やしています。

この見直しに役に立つツールとして使っているのが「Insights Capture」です。

「Insights Capture」で良かった点・悪かった点を振り返る

「Insights Capture」を導入しておくと、対象ゲームをプレーする際に自動で録画が行なわれます(手動で録画開始も可能)。

プレーが終わった後に「Insights Capture」を開くと、キル・デスなどのイベントがタイムラインに表示され、そこから指定して動画を再生できます。自分の場合、『VALORANT』のプレーを見直したら、出来ていると思い込んでいたピーク(チラ見での確認)やプリエイム(照準を事前に合わせる動き)が全く出来ていませんでした。『スラムダンク』で主人公の桜木花道が自分のシュートフォームを動画で見た時、あまりのひどさに愕然とするシーンがありますが、まさにそんな感じでした。

ピークやプリエイムがズタボロで我ながら驚きました

「Insights Capture」では、各場面についてコメントを書き込むことが出来るので、プレーを振り返りながらメモをしていきます。自分の場合はコメントの先頭に「○」「×」をつけることで、後から見直しがしやすいようにしています。

  • ○ 練習していた撃ち方でキルを取れた
  • × ピーク、プリエイムの位置調整を怠っていた

これまでは試合結果くらいにしか意識が向いていなくて、負けて得るものがほとんどありませんでした。

しかし、このやり方を始めてからは負けたとしても「やろうと決めていたこと」「練習したこと」「ミスしないと意識していたこと」がしっかり出来ていたら達成感があり、プレーするのがより楽しくなりました。これで勝てるとさらに最高の気持ちになります。

「Insights Capture」を使ってメモしながらプレーを見直すことで、いまよりもきっと良いプレー改善が出来ると思いますので是非ためしてみてください。

ちなみに、このツールには他者と共有して利用することも出来ます。上手い人やチームメイトに動画を見てもらい、改善点などを指摘してもらうというコーチング的な使い方も可能です。

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この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。CS:GO、Dota 2が大好きです。 ラーメン、ランニング(60km完走)、カメラが趣味です。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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