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『Overwatch League 2022』が公認ミラー配信を試験導入、配信希望者の申請受付スタート

2022年5月5日より開幕する『Overwatch League 2022』で、Co-streaming(ミラー配信)を試験導入することが発表されました。

『Overwatch League 2022』ミラー配信について

  • Co-streaming:共同ストリーミング、ミラー配信、ウォッチパーティ、コミュニティ配信などと呼ばれる。 許可を受けた配信者が、公式配信の映像を使って行なう配信。
  • 2022年シーズンより試験的に導入
  • 実施を希望する場合はガイドラインを理解し申請を受けて許諾を得る必要がある
  • ミラー配信を行なうことが出来るのは「YouTube」のみ
  • 応募フォーム:https://forms.gle/mmWoh9csmnffTxdu5

配信対象試合

5/5に行なわれる初日の3ゲームが対象となります。

  • New York Excelsior vs. Los Angeles Gladiators
  • San Francisco Shock vs. Paris Eternal
  • Florida Mayhem vs. Atlanta Reign

ガイドライン

  • 配信者は、居住する国において成年年齢以上であることが必要です(多くの国では18歳以上)
  • 配信はYouTubeで実施してください
  • Overwatch Leagueのスポンサーやスポンサーセグメントを変更したり、隠したり、切り取ったりすることは出来ません。
  • 配信中に広告を掲載することはできません
  • Overwatch Leagueのスポンサーと対立しないことを前提に、配信スポンサーを付けることが出来ます
  • リクエストにあわせて特定の視聴データをOverwatch Leagueに共有しなければなりません
  • Overwatch Leagueは適切な配信の実施やチャットの管理などが行なわれているか、ガイドラインが遵守されているかを確認しにいきます
  • Overwatch Leagueはいつでも配信プログラムへの参加を差し止める権利をもちます

ミラー配信はeスポーツの新たな観戦方法

ミラー配信は、近年様々なタイトルで導入が増えています。
その理由としては以下のようなものがあげられます。

ミラー配信のメリット

  • ストリーマーを軸に大会をミラー配信してもらうことで、ストリーマーが持つファン層に大会を視聴してもらう機会が増える。ゲームに縁が無い新規層にも視聴してもらいすい。
  • ストリーマーのミラー配信から切り抜き動画が作成され、YouTube等で大会にリーチしてもらえる機会が増える
  • 公式配信の視聴数データに、ストリーマーのミラー配信視聴数をプラスして大きな数字を作り出すことが出来る

VALORANTなどはミラー配信で多くの視聴数を獲得しており、国内では半数以上が公認ミラー配信の数字となっている状況です。

お気に入りのストリーマー配信や、その切り抜き動画で大会をみるというのは、近年の新たなeスポーツ観戦スタイルといえます。

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この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。CS:GO、Dota 2が大好きです。 ラーメン、ランニング(60km完走)、カメラが趣味です。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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