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Dota 2公式世界大会『The International 2022』メインイベント進出16チーム・トーナメント組み合わせ決定

Dota 2公式世界大会『The International 2022』メインイベントのトーナメント組み合わせが決定しました。

メインイベント進出チーム

メインイベントの出場チームとトーナメント組み合わせは、10月15日(土)~18日(火)にかけて実施されたグループステージの結果によって決定されました。

グループステージ フォーマット

  • 10チーム×2グループ 総当たり戦
  • 1~4位:プレーオフ Upperブラケット進出
  • 5~8位:プレーオフ Lowerブラケット進出
  • 9~10位:グループステージ敗退

1位通過した「Evil Geniuses」「Tundra Esports」はプロサーキットでポイント上位12チームに入り、いち早く出場権を獲得していたチームです。グループステージについては、予想外と言える結果と言っても良いのではないかと思います。

ちなみに、2021年世界王者の「Team Spirit」はLowerブラケット、準優勝の「PSG.LGD」はUpperブラケットに割り振られています。

メインイベントは下記のフォーマットで、10月20日(木)~30日(日)にかけて実施されます。

  • トーナメント形式:ダブルエリミネーション
  • Lowerラウンド1:Best of 1
  • グランドファイナル:Best of 5
  • それ以外:Best of 3

「Broodmother」予想外の活躍

グループステージA 1位の「Evil Geniuses」はオフレーンに「Broodmother」を積極的に採用していた印象で、起用ゲームでは5勝1敗と高い勝率を誇っていました。「Broodmother」は「Team Liquid」「Team Aster」「PSG.LGD」などもピックしていたヒーローです。

直近のアップデートでは「SPIN WEB」の性能がアップされていました。

  • 7.32b:Minimum Movement Speed bonus increased from 0% to 50%
  • 7.32c:Health Regen Bonus increased from 3/5/7/9 to 5/7/9/11

ゲーム後半になると「SPIN WEB」上での移動速度が「500」を超えるほか、体力維持もしやすいことからレーンプッシュ・ファーム・サポートヒーロー狩りなどで存在感を発揮していた印象です。

以前のパッチにおいて、「Broodmother」が起用されるケースはほとんどありませんでしたが、複数チームがその性能に気づいていたのは面白い現象だと感じました。

ちなみに、グループステージ最多ピックは「Marci」で、地域予選時から引き続き活躍しているヒーローになっています。

参考

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。CS:GO、Dota 2が大好きです。 ラーメン、ランニング(60km完走)、カメラが趣味です。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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