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『Fnatic』が2023年LoL部門ロスター発表、プロ10年目の「Rekkles」選手が原点のFnaticに再介入

『Fnatic』が2023年のLeague of Legends部門ロスターを発表しています。

「Rekkles」選手が原点のFnaticに再介入

「Rekkles」選手といえば、Fnatic LoLの名を世界に知らしめることに貢献した選手の1人です。

「Rekkles」選手はチームのChief Gaming Officerを務める Sweden cArn氏の目に留まり、スカウトされて2012年に16歳でFnaticに加入します。

ヨーロッパのタイトル獲得、世界大会での活躍でFnaticと自身の名を世界に知らしめ、これまで2度チームを去っていましたが、10年前にプロとしてのキャリアを始動させたFnatic再び帰ってきました。

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キャリアとしてはベテランの印象ですが、年齢がまだ26歳ということに驚かされます。

そして、公開された新たなプロフィール写真があまりにも格好良すぎでした。
アームカバーと思っていたのはタトゥーで、デザインが気になって写真を探してみたところ以下のようなTwitter投稿がありました。

Fnaticの最新ロスターはRiot Games最終承認待ちの状態で、2023年1月21日より開幕するEMEAリージョン『LEC Winter 2023』に出場予定です。

Fnatic 2023

  • Denmark Martin “Wunder” Nordahl Hansen (Top)
  • Spain Iván “Razork” Martín Díaz (Jungle)
  • Czech Republic Marek “Humanoid” Brázda(Mid)
  • Sweden Carl Martin “Rekkles” Erik Larsson (Bot)
  • Germany Elias “Upset” Lipp(Support)

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この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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