HLDSの使用するPort

パケットフィルタリングつきのルーターを使っている場合や、
ipchains、iptablesでフィルタリングをしている場合、
いくつかのポートを空けなければならない。
また、ルーターを使ってサーバーを公開する場合、ポートのマッピングも必要。
HLDS附属のRademeでは以下のように書いてある。

7) I am behind a firewall.What ports need to be opened for hlds?

Incoming UDP to local destination 27015.
Outgoing UDP to remote destination 27010, 27012.
Outgoing TCP to remote destination 5273.
Outgoing TCP to remote destination 7002.

以下は各ポートの簡単な説明。InはWAN側に向けて公開、OutはWAN側から取得。

UDP 27015 / In HLDSが使うデフォルトのポート。ルーターを使う場合、27015のポートへのアクセスを
HLDSを動かすサーバーのローカルのIPアドレスへマッピングする必要がある。 HLDSのオプションの-port ****でポートは変更できる。
UDP 27021 / In HLTVが使うデフォルトのポート。ルーターを使う場合、27021のポートへのアクセスを
HLTVを動かすサーバーのローカルのIPアドレスへマッピングする必要がある。 HLTVのオプションの-port ****でポートは変更できる。
UDP 27010 / Out マスターサーバー関連。マスターに登録されていると HLやASEのブラウザ画面で出てくるようになる。デフォルトで登録される。
HLDSのオプションに-nomasterをつけると登録しないようにできる。 マスターに繋げない場合、IPアドレスを知らないと繋げなくなる。
サーバーは/valve/woncomm.lstのMasterに記述されている。
UDP 27011 / Out MODサーバー(?)。サーバーは/valve/woncomm.lstのModServerに記述されている。
サーバーで使うかはわからない。
UDP 27012 / Out VACのセキュリティモジュール関連。 HLDSのオプションに-insecureをつけるとVACを無効にできるので
セキュリティーモジュールのアップデートを行わないようにできる。 サーバーは/valve/woncomm.lstのSecureに記述されている。
TCP 5273 / Out Steam関連(?)。
TCP 7002 / Out WONサーバー関連。サーバーは/valve/woncomm.lstのAuthに記述されている。