「Team Liquid」が、Counter-Strikeメジャー大会『Intel Extreme Masters Cologne Major 2026』の出場権を獲得しました。

「Team Liquid」の所属リージョン変更戦略

「Team Liquid」は、チーム5名のうち3名の国籍によって、割り当てリージョンが適用されるルールを使った移籍戦略で、メジャー大会の出場権獲得を成功させました。

戦略の流れ

  • 2026年3月、「Team Liquid」はイスラエル国籍のNertZに代えてグアテマラ国籍のmalbsMdを獲得
  • malbsMdの獲得によりチーム5名のうち3選手がアメリカエリアの国籍となる
  • 「Team Liquid」の割り当てリージョンがヨーロッパからアメリカに変更
  • メジャー大会の出場枠は、ヨーロッパの上位17チーム、アメリカの上位10チーム
  • リージョン変更適用により、最終的にヨーロッパランキング23位とメジャー出場圏外だった状況を脱し、アメリカ10位でメジャー出場権を獲得することに成功

ちなみに、「G2 Esports」は移籍前のランキング9位をそのまま維持し、こちらもメジャー大会の出場権を獲得しました。

直近の大会でも優勝しており、お互いにとって価値と意味のある選手トレード戦略となりました。

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