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CS&CZアップデート、SRCDSリリース

CSとCZがアップデートし、CS:S用のDedicatedサーバーがリリースされしまた。

Counter-Strike: Source and Condition Zero

Counter-Strike:Sourceベータの第一段階が、
Valve Cyber Cafe Programに加入するカフェで始まりました。
公式カフェについてはこのページで確認できます(日本のカフェ)。

ベータの次の段階に備えて、我々はSource Dadicated Server(SRCDS)を
Dedicated Server Update Tool経由で利用可能にしました。

さらに、Counter StrikeとCounter Strike:CZのアップデートをリリースしました。
Steamを再起動すると自動的にアップデートします。
変更点は以下のとおり。

STEAM CLIENT CHANGES / ADDITIONS:

  • forcechase camモードが設定された場合、強制的にspec_picをオフにするようにした
  • 最後のプレーヤースポットのための保障によるラグを改善した
  • 新しいサーバー情報の問い合わせに対するエンジンの反応を変更した

    CS:S用のサーバープログラムがでましたね。
    これで国内にもサーバーがたちますかね。
    CS所有者に比べてCZやクーポンを持っている人は少ないと思うので、
    CS:Sサーバーを立てたらサーバーの宣伝になるかも?

    情報元 : steampowered.com

  • この記事を書いた人
    Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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    コメント (0)
    1. jo より:

      HldsUpdateTool.exe -update Counter-Strike Source (UserID) (Pass) Y
      ()内は任意
      容量は結構ある
      DL時間は結構ナガイですよ

    2. NO NAME より:

      Source と言うディレクトリに hlds がダウンロードされました

    3. ポン太 より:

      僕は、
      hldsupdatetool.exe -update -game css
      で出来ました。
      関係ないかもしれないけど、OSはWindows2000です。