liquidさんのフォーラムでの投稿によると、国内ゲームニュースサイト『QUITER』に
Counter-Strikeの映画化権をドイツのウヴァ・ポール監督が取得したというニュースが掲載されているそうです。
同監督は現在シナリオを書いており、ゲームに忠実なものになるであろうとのことです。
ゲームに忠実ということはバニーホップで高速移動したり、
ブースティングで窓から仲間を突入させたりということになるのでしょうか。
また、俳優の起用としてベン・アフレックやコリン・ファレルに関心を示しているそうです。
ベンアフレックはデアデビルやアルマゲドンで有名なイケメン俳優。
コリン・ファレルはS.W.A.Tに出演した経歴があるので最適かもしれません。
たしか、FPSではDOOM3も映画化するような話があったとおもいますが、
進捗はどうなっているんでしょうか。
映画化されたゲームをまとめているサイトがあるので、
みてみると面白いのではないかとおもいます。
とりあえず、「ときめきメモリアル」が入ってるのをみて爆笑してしまいました。
liquidさん情報ありがとうございました。