4dN.psyminインタビュー

4dN.psymin

『Amped eSports』にて4dN.psyminのインタビュー特集が組まれています。

トップページに巨大なバナーが貼られるほど力の入った特集で、4dNメンバーのTakさんがロングインタビューに応じています。

ロングインタビューの和訳は以下からどうぞ。

インタビュー

簡単に自己紹介をお願いします。

tak:僕らはTeam Four Dimensionです。日本を拠点に活動した最近できたばかりのチームです。

簡単なチームと選手のバックグラウンドを教えてください。

tak:オリジナル4dNは去年1月に結成され、CPLとWCGに参加しました。しかし、事情により4dNはWCGの後解散しました。メンバーの変更等を経て、4dNは今年の初めに、新たに2人のメンバーを加えて復活しました。KeNNyがリーダーで、おそらく彼がチームのベストプレイヤーでしょう。彼は素晴らしいAK/M4のスキルと立ち回り技術を持っています。Icebergはチーム最年少プレイヤーで、多くのポテンシャルを持っています。彼は日に日に成長し続け、将来に期待が持てます。Paranoiacは、素晴らしいDEスキルとリコイルコントロールスキルを持っています。彼はチームのムードメーカーです。XrayNは我々の作戦を担当しています。そして彼は相手の弱点をすぐに見抜く力を持っています。Takはチームの中ではAWPerです。また、作戦も同時に担当しています。Takは英語が話せるので、海外では役に立ちますが、そのほかでは使えません。

4dNは過去に、g3xを倒したチーム、Forsakenと良い勝負をしたチームとして知られていました。これらについてどう感じていますか?

tak:g3xのような素晴らしいチームを倒したことや、Forsakenと同等の試合をしたということは、我々の自信につながっています。CPL前のブートキャンプでRival(現Gamerco)と沢山練習をしました。その事が我々を上達させ、g3Xのようなチームに勝てたと想っています。

そのような素晴らしい成績と、徐々に広まった知名度とは裏腹に、WCGの後に4dNは解散しました。

tak:WCGグランドファイナルにおいては、チームは圧倒的な自信を持っていました。しかし、それは予選ラウンドにおいて勝利に結びつくことはありませんでした。自信が絶望にかわり、今後チームとして続けていくモチベーションが無くなっていったのだと思います。また、事実として日本のCSコミュニティーは非常に小さいのです。結果、練習相手が全く見つからず、その点に関しては非常に難しいものでした。

現時点で君たちが日本のトップと言って間違いはないですよね?もしそうなら、どのように、そのような小さなCSコミュニティーの中で、4dNはスポンサーを獲得し、海外ブートキャンプ等ができるようにしましたか?

tak:はい、我々は日本のトップチームです。我々はまだ、日本では公式戦で負けたことがありません。我々はBuddha(PSYMINオーナー)からスポンサーのオファーを受けて幸せといえます。彼のおかげで、韓国でのブートキャンプが可能になりました。

韓国でのブートキャンプの話を聞かせてください。

tak:我々は韓国へブートキャンプへ何日間か行きました。そして韓国のトップチーム(MaveN,Team X,Sukdal,Heat,1day)と練習することができました。その他にも、WEGの為に練習していたチーム(NoA,Mousesports,Gamerco)とも練習しました。新生4dNにとっては初となる海外トップチームとの練習は、我々がどれだけ成長したのかを測る絶好の機会となりました。韓国のトップチームとMousesportsには、ほとんど勝つことができました。Mousesportsとの試合での勝利は非常に自信につながりました。ブートキャンプの最後にはNoAという前回のCPLのチャンピオンと練習しました。我々は、このブートキャンプで大きく成長したと確信しています、また、自分たちの直さなければならない場所も発見できました。ですので、次回また彼らと練習試合をしたときは、もっと良い結果が残せると思っています。

日本、アジアと比べてアメリカ・ヨーロッパのE-sports界はどう思いますか?

tak:私が前に言ったように、日本のCSコミュニティーは非常に小さいものです。そして、世界を目指して真剣にプレイしているチーム数が非常に限られています。しかし幸運なことに、日本ではいくつかの世界レベルの予選が開催されています(CPL,WCG,ACON5)。アジアに関しては、全体的に、去年のWCGでのMavenチームの活躍を見ると、だんだん欧米に近づいてきていると思います。WEGではどのアジアチームもプレイオフには行けませんでしたが、彼らは、NoA,Gamerco,Mousesports,4kingsと良い勝負をしています。数年後には、アジアチームが世界を獲ると確信しています。

最近では、大会でCS:Sか?1.6か?と議論されています。4dNはどちらをプレイする予定ですか?

tak:僕らはもちろんCS:Sよりも1.6の方が良いと思っています。まだ、CS:Sは大会で使われるような状態ではないと思っています。ですので今も、1.6の大会を想定して練習しています。いつか、CS:Sに変わる時代はくると判ってはいますが、それがいつになるかが気になっています。

PSYMINをスポンサーに活動し始めた4dNの今後の活動を聞かせてください。

tak:現状ではまだ決まっていません。現在まだスポンサーを募っているところです。そのスポンサーによって今後の方針も変わっていくでしょう。しかし、我々がCS1.6をプレイしているということで、出場できる大会に制限ができてきています。今のところ我々は、CPLやWCGはCS:Sを使うという事から、ACON5とESWCに的を絞って練習していこうというプランはあります。

4dNにとって、アジアでのライバルは誰ですか?

tak:難しい質問ですね。我々は未だ、アジアのトップチームと試合をするチャンスがありません。GBR(シンガポール)が我々をWCGで負かしているので、彼らは間違いなくAsiaのトップチームのひとつと言えます。また、我々は韓国ブートキャンプの際、中国のチームと試合をしたかったのですが、できませんでした。ですので、本当にアジアのチームの実力がまだわからないのです。韓国ではLunatic-haiが最強だと思っています。

練習や、大会に出たりする以外で、メンバーの普段の生活を教えてください。

tak:Icebergはまだ学校に行っているので学業が忙しいらしいです。私はアルバイトをしたり、学校に通っています。残りは何をやっているのかあまり知りません。KeNNyや、XrayN、Paranoiacが普段何をしているのか知りません。

あなた達は、将来E-sportsを職業としてやっていこうと思っていますか?

tak:それは日本のコミュニティーの発展にかかっています。日本で、E-sportsだけでメシを食っていけるという事になるのは早くても2・3年かかると思っています。時間の問題です。

インタビューの最後に何か言いたいことは?

tak:スポンサーのPSYMINに感謝の意を、そして近々皆とお目にかかれる事を楽しみにしています。アメリカの友達にも、特に昔所属していたチームGeminiの仲間にもHIと伝えたいです。

KeNNy: Watch me.

4dN.psymin & Team X
4dN.pysminと韓国のTeam X

情報元 : Amped eSports
写真提供 : 株式会社PSYMIN

コメント

Lemur

この写真見てると竹島問題とかどうでも良くなってきた