日経BPのサイトに『PCヘビーユーザーを襲う「マウス症候群」』という記事が掲載されています。
最近、パソコンを頻繁に使う人の中に、関節の痛みやしびれ、頭痛やめまいなどを訴える患者さんが急増しています。このようにパソコン、中でもマウスを長時間、不自然に手首を固定した状態で使い続けるために起こる体の不調を「マウス症候群」と呼びます。
このサイトを見ている人には、「自分はどうだろう」と思う人が多いのではないでしょうか。
記事には、「マウス症候群」に該当するかどうかというセルフチェックシートが用意されており、12個の設問をチェックすることで診断を行なうことができます。
自分は4つ該当しました。ストレッチ体操などをするべきのようです。