4dN.PSYMINマネージャーNao-Kさんへのインタビュー

Nao-K先日、4dN.PSYMINマネージャーであるNao-Kさんにお会いする機会がありましたので、4dN.PSYMINについてお話を聞いてきました。

本日は、お話を聞ける場を設けていただいてありがとうございます。まず、プロフェッショナルゲームチーム4dN.PSYMINについて教えてください

4dimensioNという、日本最高レベルのCSプレイヤーを集めたチームがあったんですが、御存知の通りWCG2004のサンフランシスコ大会を最後に解散してしまいました。
その理由は、彼らがどんなにがんばっても、そのがんばりが報われる環境がなかったことでした。
そこを僕ら(株式会社 才民)が助けてあげられたらいいな、と。それでPSYMINという企業が彼らをBackUPして4dN.PSYMINというチームになりました

2005年は4dN.PYSMINにとって、スポンサー獲得、海外遠征、海外トーナメント出場など様々な動きがありましたが、振り返ってみてどうでしたか?

そうですねぇ。去年は2ヶ月に一回はどこか海外へ行くという非常に忙しい年でもありました。韓国遠征、中国遠征、アメリカ遠征、シンガポール…とにかく海外を視野に入れて活動を始めた年でしたね。チームとしても、大きくレベルアップしました。

なるほど。日本では、プロフェッショナルゲームチームというのは、4dN.PSYMINが初だと思うのですが、PSYMINは4dimentioNとどのような契約を結んでいるのでしょうか。

当初はスポンサー契約という事でしたが、マネージメント契約も行っています。
選手の肖像権・著作権等をPSYMINに委任するといった契約を交わしています。
タレント契約とほぼ似ていますね。しかし、契約書を作るときは弁護士さんもプロゲーマーの契約書を作ったのは初めてですって言われましたね。
PSYMINが4dimensionの活動をマネージメントしています。

プロフェッショナルゲームチームというのは、日本では前例がなさそうですし、契約をつめるのは大変そうですね。PSYMINでは、4dN.PSYMINのWebサイトを構築中と聞きましたが、どのようなコンテンツになるのでしょうか?

公開予定は去年の夏だったんですが、色々と多方面の方々からお話を頂きもっと巨大な構想のページをローンチしようと現在、製作中です。
コンテンツとしては、今までの大会の写真や、動画など、バックヤード系のコンテンツを配信しようと思っております。相当面白い物になると思います。
実際、お手本となるモデルが海外のSKやNIPのサイトになるのですが、それだけでは猿真似になりますから、オリジナルのコンテンツも配信する予定です。

それはかなり期待できそうですね。そういえば、一時期、海外の有名プレーヤーmethodさんが4dN.PSYMINに加入するのではないかという情報が流れていましたが、これは本当にこのような話があったのでしょうか?

おそらく大半の方も御存知だと思いますが、Mikey(Mikey “Method” So)も韓国遠征の時に4dNの練習中に来てくれたり、MSNで色々話したりしていました。そういう仲だったという事は事実です。加入問題は皆さんのご想像にお任せしますの…これで許して!

4dN.PSYMINは、今年どのような活動をしていくのでしょうか?

チームとしては昨年と同じように、出場できるすべての大会に出場し、最低1タイトルは捕っていこうと思っています。世界へ挑戦する限り、目指すは世界一以外ありません。今年は結果を残せる年になればよいなと思っています

去年は、おそらく皆さんにとっては4dN.PSYMINの活動が不透明であった年であったと思いますが、去年は4dN.PSYMINの活動を安定させて運営することが出来るのかどうかが焦点となった年でした。今年は、それが立証されたので次のステップへ、色々と露出という面において重点を置きつつ活動をしていきたいと思っていますので、応援宜しくお願いいたします。

なるほど。日本のコミュニティや、商業メディアなども注目していますよね。サイトを見ていただいている方々に、コメントのようなものはあるでしょうか?

今年はCS以外にも、プレーヤーの排出を検討しています。
これについては、楽しみにしていてくださいという感じですね。

インタビューについては、以上です。
Nao-Kさんは個人的にも、ukeru.jpでの活動や自身のサイト構築なども考えているそうでした。
早速、ukeru.jpにNao-Kさんの書いた記事が掲載されています。

関連 : PSYMIN | ukeru.jp

コメント

Avatar seri

4dNのサイトはかなり凄いものになりそうですね。
さいと公開も含めて、今年は4dNの活動がもっとオープンなものになってくれたらなぁと思います。

Avatar JamesB

もちろんチームの活動や実績も今後が気になるところですが、個々のメンバー自身の素顔や生活にも関心が高まってそうですね。ひいてはそれがプロゲーミングやeSportsという活動のプロモーションにもなると思います。そのためにも、それぞれが積極的に独自のメディアやコミュニティーで発言してもらうことが求められてたりしてるんでしょうね。