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SharedBan.comがSteamBans.comにリニューアル

Steamban.com
『Shared Ban System Plugin』を利用し、不正ユーザーなどのデータを共有するなどの活動を行っているSharedBan.comがSteamBans.comとしてリニューアルオープンしたそうです。

リニューアルにあわせて新たにプラグインがリリースされた他、過去のデータとこれからのデータをマージして使用していくという情報も掲載されています。

個人サーバーの登録の他にもゲームリーグ単位でパートナー登録することも可能なようで、ヨーロッパを中心に10近いリーグがパートナーとなっていました。

情報を提供していただいたcodename-G-さんの管理するCS:Sourceサーバー『[JP] A.S.O.6. yokohama [FFon][Tick66]』(クリックで接続)も、サーバーを登録したそうです。

情報元 : steambans.com | RAVELOG | Shared Ban System (SBS)

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. codename-G- より:

    以前のSharedBanSystemより巨大なチート撲滅運動のSteamBans.comに
    登録しよう!

  2. YMCHN?? より:

    登録してみました。

  3. codename-G- より:

    おお!ありがとうです!

  4. Tindalos より:

    SteamBansに参加するついでに、導入の解説ページを作ってます
    http://tindalos.sytes.net/css/steambans.html

    しかし、自分のチームを作る段階で疑問に思ったのですが
    このチームはサーバ個別で作るべきなのでしょうか?
    今のところ、A.S.O.6.さん、GG gun bangbangのチームを見かけました
    国内のサーバで集まってチームを作ったほうが導入が簡単になると
    思ったのですが、どうなんでしょうか?

  5. codename-G- より:

    私も最初は日本の皆さんが導入してくれることを前提で、チームについてももっと入りやすい環境であればと思っていました。でも現状、導入しているところは限られてしまい、このような形になってしまいました。
    皆がもっと入りやすければ、EGLなどに続くリーグの発展にも繋がると思いますし、日本で統一する案には賛成です。
    私は英語が苦手なので解説ページは非常に楽しみです。出来た暁にはリンクもさせていただいてもよろしいでしょうか?