レビュー『Steelpad QcK mass』

SteelPad Qck mass
デンマークのゲーミングデバイスメーカー『SteelSeries』の布系マウスパッド『Steelpad QcK mass』のレビューです。

Steelpad QcK massとは

『SteelPad Qck mass』は、『SteelSeries』の布製のマウスパッド『QcK』シリーズの最新作で、厚さが6mmとなっているのが特徴です。

『SteelPad Qck mass』の開発やテストには、United States Team compLexityGermany mousesportsDenmark Team NoAUnited Kingdom 4Kingsといった海外のプロゲームチームが参加しており、海外のレビューで高い評価を受けています。

SteelPad Qckシリーズ サイズ比較

名称 厚さ
SteelPad QcK heavy 400mm 450mm 6mm
SteelPad QcK+ 400mm 450mm 2mm
SteelPad QcK 285mm 320mm 2mm
SteelPad QcK mass 280mm 320mm 6mm
SteelPad QcK mini 210mm 250mm 2mm

サイズとしては、『Steelpad QcK』と同様で厚さが6mmになっています。
『Steelpad QcK』については、2年前にレビューを書かせてもらったので、それと比較してどう違うかといったことが書けたらと思います。

レビュー環境

環境

  • マウス : Microsoft インテリマウスオプティカル
  • ソール : AirPadソール 0.65mm
  • Counter-Strike Sensitivity : 1.65
  • OSでのマウス設定 : 標準(WindowsXP)

用途

  • Counter-Strikeゲームプレー約20試合以上(クラン戦、チーム内紅白)
  • 通常のPC利用
  • 上記環境・用途で40日ほど使用

本当は3週間くらいで書くつもりがいつのまにかものすごく時間が経過していました…。

製品写真

まずは、写真で製品を紹介してみようと思います。
まずはパッケージ周りから。

パッケージ周り。製品の解説や提携チームの紹介
パッケージには製品の解説あり(左)。
提携プロゲームチームのロゴがたくさん入っています(右)。
United States Team compLexityGermany mousesportsDenmark Team NoAUnited Kingdom 4Kingsなど。

Seelpad mass 製品の説明Seelpad mass 提携チームの紹介

製品のスペック。箱に入っている状態
製品のスペックについて(左)。

  • サイズ: 縦285mm×横320mm×厚さ6mm

画像のように丸まって箱に収められています。(右)

Seelpad mass スペックSeelpad mass 箱に入っている状態

マウスパッドを広げた状態
マウスパッドを広げたところ(左)。
大きさがわかりにくいと思うので、Microsoft Laser6000 Mouseを乗せてみました(右)。
写真にはLaser6000をおきましたが、実際にはOpticalマウスで使用しています。

Seelpad massSeelpad massとMicrosoft Laser6000 Mouse

Steelpad S&Sとサイズ比較
Steelpadのプラスチック系マウスパッド『Steelpad S&S』を重ねてみました(左)。
サイズはほぼ同じですが、『Steelpad Qck mass』の方が若干縦長です。

『Steelpad Qck mass』と『Steelpad S&S』の厚さ比較です(右)。
画像だと光の加減の都合で左のS&Sの方が厚く見えるかもしれませんが、実際はmassが圧倒的に厚いです。

Seelpad massとSteelpad S&Sのサイズ比較Seelpad massとSteelpad S&Sのサイズ比較(厚さ)

インプレッション

『Steelpad Qck mass』を箱から取り出してまず最初に思ったのは、なんだ「この分厚いマウスパッドは」「思ったよりも小さいな」という2点です。

後者については、写真の項目で紹介したとおり『Steelpad S&S』と比較してみたところほぼ同様のサイズだったので印象的に小さく見えただけでした。

『SteelPad QcK mass』は、『SteelPad QcK』の厚さ6mmバージョンなのですが、2mmの厚さが6mmとなったくらいで何が変わるのか?ということが非常に興味深かったです。
使う前にスペックだけ見た印象では、何か代わりがあるようには思えませんでした。
しかし、実際にどうだったかというと、6mmになったことでマウスパッドが凄まじく安定するようになります。
非常にどっしりとしていて、マウスを激しく動かしてもパッドが全くズレません。
また、十分な厚みがあるため、机などに凹凸があったとしても、マウスパッドには全く影響がないのがうれしいところです。

QcKシリーズは、布の割にはよく滑り、布パッドらしく滑り過ぎないという特性を持つプラスチック系パッドと布製パッドの特性を持っています。
ここに、6mmの厚さを加え安定さを増したQcK massは、上記に信頼感をプラスしたマウスパッドと言えるのではないでしょうか。
個人的には、かなりオススメだと思います。
PC Arkの年末セールで買ったEverGlide Titanがダメになったら乗り換えるかも。

※豆知識(?)

よくサイトにコメントしてくれたりニュースを提供してくれるオランダのtechnicsさんにmassについて聞いてみたところ、「mass?ヨーロッパでは見かけないけど…。heavyのこと?」というような反応でした。
製品ページを見せたり詳しく説明をしてみましたが、やはりなぜかヨーロッパでは売られていないようです。

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コメント

fixy

6mmでHeavyサイズとなると机のスペースが…('A

外人さんは机もでかいのか

ぱたみっくす(柏木哲郎)

初代ぱたみっくすPADを思い出すwwwww

nazakura

確かsteelの中の人がmassはアジア向けって言ってたようなー

mego

massでも気持ち大きいので6mm版のminiが欲しいのですが少数派か