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CPL Summer 2004の計画案

CPL Summer 2004は今回よりもさらに大規模なものになるようだ。
ESRに掲載されていた情報を直訳してみた。

・CPLの会場は106000平方フィートもしくは現在よりも150パーセントほど大きなものとなり、
 10000~15000人に提供できるようになる
・5000台のコンピューターを備えた今までで最大のBYOC LANイベントを主催することになる
・30の大きな展示場とそれよりも小さな展示場をたくさん用意することになる
・大きなトーナメントエリアでは200台以上のペンティアム4マシンをサポートすることができる
・大きなスペクテイターエリアでは1000以上のスペクテイターを収容できる
・賞金を200000ドル(約2400万円)から300000ドル(約3600万円)に引き上げる計画だ
・入場料を割り引く。現在の料金は5日間で1人当たり60ドル。
・2004年のCPL Summerは”The Intel Ultimate World Championship”となる

情報元 : ESR

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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