Crack Clan の CS1.6 チーム、チームマネージャーが Power Gaming へと移籍したことが発表されています。
Power Gaming へ移籍
発表によると、Crack Clan は新たなプロジェクトをスタートするためにチームマネージャーである Ben Woodward 氏、 Luke Cotton 氏との契約を終了。
チームに所属していた Counter-Strike1.6 チーム、Team Fortress 2 チーム、Halo3 チームのプレーヤーには、契約の継続、リリース、Power Gaming との契約という選択肢が与えられ、Counter-Strike1.6 チームは Power Gaming として活動していくことを選んだようです。
また、元 Crack Clan の Counter-Strike:Source チームも Power Gaming に参加することになっています。
現在、サイトがメンテナンス中となっており公式のリリースは出ていない状態です。
Cracl Clan のラインナップは以下のようになります。
Power Gaming CS
Joona “natu” Leppanen- Niko “naSu” Kovanen
- Tino “tihOp” Puumala
- Samu “plastE” Aalto
- Max “ruuit” Aspe
Joona “natu” LeppanenPower Gaming CS:S
Henry ‘HenryG’ Greer- George ‘hudzG’ Hoskins
- Richard ‘ritch’ Gibbs
- James ‘wilzOOO’ Wilson
- Daniel ‘Re1ease’ Mullan
Henry ‘HenryG’ GreerCS1.6 チームは先日行なわれた『World Cyber Games2009』フィンランド予選で優勝し、フィンランド代表の座を獲得しています。
