『Counter-Strike: Global Offensive』のアップデートがリリースされています(2012-12-03)。
Counter-Strike: Global Offensive Update Released
Release Notes for 12/3/2012
MISC
- TKing に加えて、2つの異なる方法でチームメイトを攻撃することで kicked/banned されるようになった
- 短い時間で普通ではないダメージを与えた場合
- 試合の進行において過剰なダメージをチームメイトに与えている場合
- 完全に紹介されていない炎には小さな炎が出るようになった
- Molly/Inc Grenade の炎は、消火されたり全体のエフェクトがアップデートされた時にわずかに早く消えるようになった。
- アラートパネルがラウンドスタート時に表示されることがあるのを修正した
- tv_delay のデフォルトを 10 秒にした
- tv_delaymapchange のデフォルトを 1 に変更した。GOTV クライアントへの放送が完了するのを確実とするために、tv_delay の総量によって試合後のマップ変更を延期する。注意: 手動でサーバーから切断したり、放送中にマップが切り替わることですべての GOTV リレーのフィードはストップし、GOTV クライアントと観戦者は試合の最後を見逃すことになる。ベストなのは、システムのタイマーを使うか、tv_delay でセットされている時間だけ待つことである。
- オブザーバーが ‘+use’ を使うためのコマンドを ‘E’ にハードコードし直した
- フィードバックに基づき、autodirector を調整した
- サーバーログにアイテム購入を追加した
- Decoy グレネードを変更
- 価格を $50 安くした
- 発射レートを減らし、寿命を延長した。
- より Flashbang のような見た目にした
- サーバーログにアシストしたプレーヤーの名前が 2 回表示されるのを修正した
- sv_clockcorrection_msecs のデフォルト値を 30 に減らし、conver をホワイトリスト化した
- net_graph オプションを再編成した
- 0: オフ
- 1: 競技的に許可されるデータ
- 2:In/Out データをさらに追加
- 3: リアルタイムグラフをさらに追加
- sv_competitive_minspec によって net_graph が制限されるようになった
- Valve はアカウントにオフィシャルな違反クールダウンを適用することが出来るようになった
- ゲームサーバーに sv_kick_players_with_cooldown を追加した (default=1)
- 全プレーヤーがゲームサーバー上でプレー可能
- 1: オフィシャルな警告と共にプレーヤーをキック
- 2:competitive クールダウンと共にプレーヤーをキック