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『Counter-Strike: Global Offensive』アップデート(2013-02-13)

Counter-Strike: Global Offensive

『Counter-Strike: Global Offensive』のアップデートがリリースされています(2013-02-13)。

Counter-Strike: Global Offensive Update Released

Release Notes for 2/13/2013

  • Deagle: 有効射程を伸ばした
  • P250: 有効射程を伸ばした
  • Glock:burst におけるリコイルを増加させた
  • community dedicated server convar “sv_workshop_allow_other_maps”を追加した。このオプションが使用されサーバーにプレーヤーがいない状態の時に、プレーヤーは異なる Workshop マップを予約することができるようになる。サーバーは Workshop マップをダウンロードし、プレーヤーにプレーさせる。マップが終了した後、プレーヤーはサーバーによってホストされた workshp コレクションをマップサイクルする。
  • デベロッパーコンソールを使用することなくマッチメイキングを通じてゲームを探すために、オフィシャルのデータセンターから遠く離れた位置情報を使用する事を許可するゲーム設定 ‘Max Acceptable Matchmaking Ping’ を追加した
  • workshop をコレクションすることを始めているサーバーが de_dust を立ち上げた状態で表示されないようにした
  • C4 をドロップさせることが出来るようにするかどうかを設定する convar “mp_death_drop_c4″を追加した
  • Demolition モードで C4 をドロップさせることが出来たのを修正した
  • maps workshop browser にジョイン可能なパブリックゲームの表示を追加した
  • プレーヤーが死亡したあとに spectater となる時の死亡アイコン位置を表示するためにネットワークが更新されるのを修正した
  • サーバーがアクティブなマップグループまたはコレクション外のマップをプレーしている時のマップサイクル問題を修正した
  • マスターサーバーにおいて Workshop マップに「workshop」の接頭辞を表示しないようにした。オフィシャルマップはホストされた workshop コレクションの一部としてプレーされた時、代わり”official”を表示するようにした
  • 新しいマップが postprocess_controller エンティティを含まない場合に、マップ変更を通じて blur のような processing effects が持続してポストされるのを修正した
  • いくつかのサーバー用 convar を map cfg ファイル経由で実行することが出来たのを修正した
  • workshop/custom マップのローディング画面上でレーダーの画像が表示されないのを修正した
  • update rate のバグに関連する interpolation exploit を修正した
  • 古い protobuf のデモファイルが再生されないのを修正し、全ての protobuf demos が再び再生されるようにした。
  • 新しくサブスクライブされたマップは UI において NEW 付きでハイライトされるようにした

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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コメント (0)
  1. v0rtrix より:

    ”P250は有効射程を縮めた”ですね