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『ESEA』がMLGによって買収されたCounter-Strike総合サイト『GotFrag』のドメインを取得か

GotFrag

E-Sports Entertainment Association』(ESEA)が「GotFrag.com」のドメインを取得した可能性があります。

ESEA が「GotFrag.com」のドメインを取得か

redditを見ていたところ、「GotFrag.comがESEAにリダイレクトされている」という投稿を目にしました。

実際にアクセスしてみるとその通りで、その後にドメインの所有者を調べてみたところ以下の内容が表示されました。

  • Domain Name: GOTFRAG.COM
  • Registry Domain ID: 88558913_DOMAIN_COM-VRSN
  • Registrar WHOIS Server: whois.enom.com
  • Updated Date: 2015-01-06T15:30:09.00Z
  • Creation Date: 2002-07-19T17:07:00.00Z
  • Registry Registrant ID:
  • Registrant Name: ERIC THUNBERG

ERIC THUNBERG氏が今年の1月6日にドメインを更新したことがわかります。
調べてみたところ、この「ERIC THUNBERG」という名前はESEAの共同創設者と同名になります。

『ESEA』にリダイレクトしていることなども含め、『ESEA』(またはその関係者)がドメインを取得した可能性が高いと思われます。

『ESEA』は2015年に入り、アジアでのサービス展開を開始するなど精力的にサービスを拡大しています。また、『Counter-Strike: Global Offensive』自体もCounter-Strike1.6よりもプレーヤー数や大会規模が大きくなっていることから、「GotFrag」ブランドを使った新たな展開が計画されているのかもしれません(※ただし、MLGがGotFragの権利を放棄したのかは不明)。

いまのところ、関係者のWebやソーシャルアカウント等ではこの件についての言及は確認出来ませんでした。

GotFragとは?

いまの時代だと、「GotFrag」を知らないの方が多いかと思いますので補足しておきます。

同サイトはTrevor “Midway” Schmidt氏が2002年に立ち上げたCounter-Strikeを中心とした総合コミュニティサイトです(Team Fortress 2やWorld of Warcraft等も扱われていました)。Midway氏はDota 2の「DOTABUFF」やLeague of Legendsの「ELOBUFF」の共同創設者でもあるので、いまのプレーヤーの方だとこちらの方が「おっ」と思うかもしれません。

「GotFrag」はその後、Counter-Strikeの競技シーンで最も情報量が豊富なサイトとなり、2006年に『Major League Gaming』によって買収されました。

買収後、しばらくすると主要メンバーが抜けたのめ徐々に更新が滞るようになり、2013年1月にサイトが消滅。その後は「Major League Gaming」にリダイレクトされるようになりましたが、2014年10月にドメインが失効していました。

情報元

Yossy
Writer
Negitaku.org 運営者(2002年より)。CS:GO、Dota 2が大好きです。 ラーメン、ランニング(60km完走)、カメラが趣味です。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

https://twitter.com/YossyFPS/