元3DMAX CS:GO部門所属のJoona “natu” Leppänen選手がプロゲーマーとしての活動終了をすることを発表しました。
natuがプロゲーマーとしての活動終了を発表
natu選手は、自身のYouTubeチャンネルにビデオブログを投稿し、8分近くに渡り引退についてのコメントを残しました。
So, here's the vlog I promised guys; https://t.co/GdkUw5B6Qa – it's not been easy thinking stuff but it was time to make moves.— Joona Leppänen (@natuCSGO) April 23, 2015
natu選手は15年以上Counter-Strikeシリーズを競技的にプレーしてきましたが、現在は29歳となり、自分の家族も持つようになり時間を活動に割くことが難しくなったことや、所属していた3DMAXが4月中旬にプロゲームチームの活動に終止符を打つことを発表したこともあり、このタイミングで引退する決断を下したとのことです。
その他のメンバー達は、新たなメンバーを探しながら活動を継続していく計画とのことでしたです。
ex-3DMAX
Taneli “disturbed” Veikkola
Jesse “KHRN” Grandell
Tom “stonde” Glad
Mikko “xartE” Välimaa
引退
Finland Joona “natu” Leppänen