Devilwalk

FnaticのCS:GO部門で選手・コーチとして活躍したSweden Jonatan “Devilwalk” Lundberg 選手が手首に問題を抱えたことを理由に引退を発表しました。

Devilwalkが選手を引退

Sweden Devilwalk選手は、2013年8月に Sweden Fnaticと契約しCS:GO部門にて先取して活動。約1年後に、選手を引退してチームのコーチに就任し、チームを躍進させる要因の一つとなりました。

そしてさらに約1年後、再び現役復帰することを電撃発表。2016年からは Sweden Team Ancient の一員としてプレーしてきました。

手首に問題を抱え現役を引退へ

Sweden Devilwalk選手は自身のTwitterにて、手首に問題を抱えており回復に専念するためチームを脱退しプレーも辞めることを明らかにしています。

ツイートには、プロゲーマーやファン達からたくさんのコメントが寄せられていました。

今後については明らかにされていませんが、手首の問題が解決された後には、Fnaticを躍進させたコーチングの実績を請われてどこかのチームでコーチとなったり、解説者として活動していくことになるのではないかと予想・期待しています。

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