『League of Legends』の有名キャスターらがギャラの低さを理由に5月の公式大会出演を辞退

2016 Mid-Season Invitational

『League of Legends』の有名キャスターらがギャラの低さを理由に、5月に中国で開催される公式大会「2016 Mid-Season Invitational」への出演を辞退したことを発表しました。

『League of Legends』の有名キャスターらが公式大会への出演を辞退

今回、「OnGameNet」でキャスターを担当する下記の3名が「Medium」にて低いギャラを理由に「2016 Mid-Season Invitational」への出演を辞退したことを明らかにしました。

辞退したキャスター

  • Christopher “MonteCristo” Mykles
  • Erik “DoA” Lonnquist
  • Christopher “PapaSmithy” Smith

キャリア保護、業界標準ギャラの低下を懸念し出演を拒否

発表によると、3名はRiot Gamesから出演依頼を受けた後に、「Counter Strike: Global Offensive」「Dota 2」「Starcraft 2」「Halo 5」「Hearthstone」といったタイトルのキャスターに支払われる報酬について独自調査を行なったところ、自分たちに提示されているギャラはこれらのタイトルと比較して約40~70%しかないことが判明。

3名は「Riot Games」の社員ではなくフリーランスとして活動を行なっており、今回のオファーを受けることで自分たちのキャリアに傷が付くことや、提示された金額が今後の標準価格となってしまうことを懸念し、出演を辞退する決定を行なったそうです。

また、『League of Legends』というゲームやRiot Gamesと共に働くことについて愛があることや、楽しみにしてくれているファンには申し訳ないとの気持ちを明かすと共に、Riot Gamesがフリーランサーへの支払い報酬額を再検討してくれることを願っているとコメントしていました。

3名は引き続き「OnGameNet」で実況解説を行なっていくそうです。

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