共にドイツを拠点とするプロゲームチーム『SK Gaming』と音響機器メーカー『SENNHEISER(ゼンハイザー)』が、10年以上の時を超えて再びスポンサー契約を締結したことを発表しています。
『SK Gaming』と『ゼンハイザー』が13年ぶりのスポンサー契約を締結
SK Gaming と ゼンハイザーは、2005年にチームモデルのゲーミングヘッドセット『PC 160 SK』を共同開発。世界トップクラスのCounter-Strikeチームが使用する高性能ヘッドセットということで、ゲーマーに絶大な人気を誇りました。
今回の契約締結により、SK Gamingのメンバーたちはゼンハイザーの最新ゲーミングヘッドセット『GSP 600』を使用していく予定です。今後、こちらのSK Gaming エディションが登場する可能性もありそうです。
@SKGaming will be the first team to play with the exceptional audio performance of the #GSP600 starting with the preparations for the upcoming Boston Major.
Who are supporting us in seeing @SKGaming go all the way?
Explore #GSP600: https://t.co/0snpsoyfhp pic.twitter.com/mai2CveC1a— Sennheiser Gaming (@SennheiserGamer) 2018年1月10日
Serious gamers need serious equipment. Let us introduce you to the #GSP600 professional gaming headset.
Explore the next level in gaming audio performance: https://t.co/8zrdssn86u pic.twitter.com/xzAQNmuNN2
— Sennheiser Gaming (@SennheiserGamer) 2018年1月9日
Alexander Müller氏のコメント (SK Gaming、Managing Director)
このパートナーシップは私たちにとって多くの点で特別なものです。
ゼンハイザーはSK Gamingの歴史において初めてのパートナーであり、チームの創設20周年に再び活動を共にすることでみんなが幸せになります。
ゼンハイザーはオーディオにおける最高品質を常に目指しており、ゼンハイザー製品が今シーズンにおいて所属選手達に大きなメリットをもたらすと確信しています。
